米ぬか発酵食品!活きた酵素と玄米の栄養が手軽に取れる発酵食品「スーパー酵素」をレポ【万成酵素(ばんせいこうそ)】

酵素は人の体にとって、とても大切な役割をしています。活きた酵素を効率よく摂取することで、体の消化機能、代謝機能をサポートしたいところです。

でも、不規則で添加物の多い食生活では、毎回意識して取り入れるのが大変!

そんな時のお役立ちミラクルフードがあるとの情報を得て、活きた無添加玄米酵素を作り続けて60年以上、万成酵素(ばんせいこうそ)の三代目・奥脇圭一(おくわきけいいち)さんにお話を伺いました。

【万成酵素HP】
https://banseikoso.jp/

老化の鍵を握るのは酵素!


酵素と聞くと消化酵素を思い浮かべる人も多いでしょう。

酵素とひと口に言っても、唾液・胃液などに含まれる「アミラーゼ」「ペプシン」「リパーゼ」などがあり、でんぷんや脂肪をそれぞれ分解し、体に栄養となって吸収されます。

その他にも、老廃物を排出して新陳代謝を促したり、 活性酸素を除去したりするなど、健康に生きるために欠かせない役割があるのです。

「風邪を引いて食欲がないときは、“消化に酵素を使っている場合ではないですよ!”という体からの信号です。体の修復をしたり、免疫を上げたりするために酵素を使おうとする体の働きです。」(奥脇さん)

ところが、体内の酵素は無限に作られるわけではありません。1日に作られる量には限りがあり、さらに加齢によって体内で作られる酵素の量はどんどん下がっていくのだそうです。

酵素を補って、体のエイジングケア


人間の体は加齢とともにどんどん酸化していきます。老化スピードを緩めるには、まず、体の酵素をムダ遣いしないことが大切です。

そして、酵素は食べ物からも取ることができるので、積極的に酵素の多い食事をしたいですね。

ところが現代人の食生活は、知らない間に老化を加速させる食べ方になりがちなのだとか。

「火を入れた食物だと、酵素は熱に弱いため、その力が活きて体内に届かないことも。また、添加物が多いと消化するために余計に酵素が必要になる。現代人は膵臓が酵素をいっぱい生み出すために肥大化している人が多いんです」(奥脇さん)


万成酵素のスーパー酵素のように酵素が豊富な食品を取り入れることで、消化に使われる体内酵素の代わりに分解し、消化を助けてくれて、その体内酵素の消費を減らすことができます。

「消化は体で一番エネルギーを消費し、1日3食消化するためには、フルマラソンを完走するくらいのエネルギーを使うと言われています。そこを補えれば体の負担は減るでしょう」(奥脇さん)

また、万成酵素は玄米を麹菌で発酵させた 「発酵食品」で、100%国産の米ぬか・米胚芽を使用しています。

玄米は不溶性食物繊維が豊富なので、「発酵食品」と「食物繊維」により、腸内環境が改善されて、善玉菌が多くなり腸内細菌で作られる酵素の生産量が多くなるそうです。

「膵臓など体内でも酵素は作られるのですが、体内で作られる酵素より善玉菌優勢の場合、腸内細菌が体内酵素の150倍もの酵素を作ることができると言われているんです。

発酵食品や食物繊維で腸内環境をより良くし、デトックスしながら酵素を作る力を上げていくことで、アンチエイジング力も高めていきたいですね」(奥脇さん)

元祖玄米酵素は体が喜ぶスーパーフード


「酵素」関連商品がたくさんある中で、やはり信頼できる商品を選びたいですよね。

万成酵素は原料にこだわり、無添加・無着色・無香料。100%国産で、山形県の特別栽培米の米ぬかを原料にしています。あくまで薬でもサプリメントでもなく、玄米を麹菌で発酵させた 「発酵食品」です。

作り方は米麹の作り方に似ており、手作りの独自製法。その製法は60年以上も受け継がれています。


麹室において米ぬかを発酵・培養するためには、室温と湿度の管理がとても重要。米ぬかをせいろで蒸した後、人肌に冷まし、種菌を入れ、麹室で48時間培養します。殺菌と培養の為に準備段階でお酢の水溶液とニンニクパウダーを少量使い、どこまでも安心・安全を追求しています。

室温と湿度を管理し、発酵が進み始めた頃には、発酵の過程から生まれる熱だけで発酵が進むようにしているそうです。

酵素とネーミングの付く商品で消化酵素・代謝酵素が活きている商品は数少ないそうですが、万成酵素の伝統的でていねいなものづくりがそれを実現しました。

分析結果では、アミラーゼ・プロテアーゼ・リパーゼなどを含む、50種類以上もの酵素が分解能力を持ったままこの顆粒・粉末の中に活きていることが証明されているそうです。その数は、酵素が多いイメージがあるコールドプレスジュースよりも多いのだとか!


また、麹菌で発酵することで玄米の持つ栄養素、特にビタミンB群や抗酸化力のあるガンマオリザノール、フィチン酸等も強化されるそうです。

玄米は消化に悪い・美味しくない・食べにくいと思っている人も、これなら玄米の良さを手軽にとり入れられますね。

精米するととれてしまう栄養素も丸ごと取ることができます。

また、玄米の糠層にアブシジン酸という成分があり、摂取すると有害とも言われています。炊飯前に浸水することで放出できますが、それには17時間以上かかります。

それも、原料である糠のみの状態ではほとんどなく、発酵によりさらにその毒性は消えるそうです。

実食!気になるそのお味は?


玄米の栄養素・活きた酵素・腸内環境を整える食物繊維が手軽に摂取できる万成酵素。

粉末タイプと顆粒タイプがありますが、見た目はお薬のようにも見えます。「良薬口に苦しなのでは?」と思いながら恐る恐る食べてみましたが、これがとっても美味しい!

香ばしさの中に、ほんのり甘さがあってポリポリとお菓子のようにそのまま食べられるほどです。


「サラダやヨーグルトにかけて食べても美味しいですよ!」と、奥脇さんに教えてもらい、さっそくサラダにふりかけてみました。

これは、トッピングのひとつとしてバッチリです♫チアシードやふりかけのようにプラスオンできる手軽さがいいですね。

取り入れるタイミングとしては、食後に1〜2包飲むのがおすすめなのだとか。

体内で消化酵素が働いてくれることから、消化が楽に感じる人、それから、食物繊維の作用でお腹の持ちがよくなる人もいるそうです。

腸内環境にいいなら便秘や下痢に悩んでいる人の助けにもなりそうですね!

万成酵素には、「貧血が軽くなりました」「花粉症・アレルギーが軽減されたました」といった酵素の力を実感するたくさんのユーザーからの声が寄せられるそうです。

「これだけでなんでも改善するわけではありませんが、油っこい食生活や乱れやすい現代人の食生活の手助けになればいいなと思います」(奥脇さん)

安心・安全、そして健康を追求し続けたものづくり


玄米酵素のパイオニアであり、業界一の老舗・万成酵素。

創業当時はまだ物がない時代。結核やかっけの人に、ビタミンB1などをとってもらいたいという思いから生まれました。

「米ぬか・米胚芽を発酵培養して、玄米麹にする方法を祖父らが開発しました。元々は薬にすることを目的として研究していたんです。

祖父は純粋にものづくりの人でした。以前は、酵素ケンコウキンという名称で販売していまして、祖父は健康食品のお店を1軒ずつ回り、ていねいに健康や商品について伝えていました。

父の代になり15年程前からでスーパー酵素という名称に変更し、生活クラブ様へも販路を広げ、製造・販売を続けています」(奥脇さん)


今は、「スーパー酵素ファースト(粉末タイプ)」「スーパー酵素オリジナル(顆粒状)」「スーパー酵素ヘルシー(シュガーフリー・顆粒状)」が主な商品です。

粉末タイプは、エステサロンで酵素パックに採用されているそうですよ。

万成酵素は、ずっと昔から安心・安全・健康に向き合ってものづくりをずっとやってきたメーカーです。

商品の価値やものづくりの真意が問われる今の時代だからこそ、自社商品の良さを見直し、その価値をちゃんと伝えていきたいという流れにシフトしているそうです。

「自分たちの商品は、今の流行に則ったものではありませんが、これまでずっと作り続けてきた歴史があります。

薄利多売ではなく、価値の分かる方に長く使っていただいて、その方の健康や美容の手助けになればいいなと思っています」(奥脇さん)

これを機に、自分の免疫機能・腸内環境を整えるカギを握る酵素を、もっと気軽に取り入れてみませんか?

【万成酵素HP】
https://banseikoso.jp/

Vegewelでレストラン検索


Vegewelは、ベジタリアン・オーガニック・グルテンフリーなど、あなたの食のライフスタイルに合わせてレストランを検索できるWebサイトです。

食の制限に関係なく、みんなで楽しく食事を囲める環境を日本に創るために、サービスを運営しています。

日本語と英語に対応、ヘルシーなレストランが1000店以上掲載されていますので、ぜひご利用ください!

横浜で初開催!「横浜ヴィーガン祭り2019」レポート

10月20日(日)に、横浜市みなとみらいの日本丸メモリアルパークにて、「横浜ヴィーガン祭り2019」が開催されました!


主催はヴィーガン男子でおなじみ、YouTuberでもあり動物愛護・環境保護活動家のダンテ・オレールさん。

「食の多様性」や「より良い世界は食卓から」をコンセプトに、健康・環境・動物に配慮した食品が集結。

沖縄では既に6回開催し毎回大盛況をおさめている沖縄ヴィーガン祭りですが、7回目を迎え初の横浜での開催となりました。

今回は来場出来なかった皆さんの為に、当日の様子をダイジェストでお伝えします!

来場者2000人!横浜でヴィーガン旋風を巻き起こす


会場の日本丸メモリアルパークまでは、桜木町駅から徒歩5分ほど。

当日はお天気に恵まれ、半袖でも暑いほどの絶好のフェス日和!

全部で19店舗あるブースには、11時の開始前から既に行列が。

およそ2000人もの人が来場し、お昼頃にはほとんどのお店で売り切れが続出するほどの大盛況!

Vegewel RICE NOODLESで、Vegewelもヴィーガン祭り初参加!


当日はVegewelからも、オリジナル商品の「Vegewel RICE NOODLES」のブースを出店。

モチモチの米粉麺とシャキシャキの国産野菜の、完全無添加で身体が喜ぶヴィーガン米粉カップ麺を販売させて頂きました。


おかげさまで開始からわずか2時間足らずで完売!

お買い上げ頂いたお客様からは、

「ずっと食べたくてやっと買えました!」
「モチモチで美味しい!」
「身体に優しい上に美味しくて、腹持ちも良くて素晴らしいです」

などなど、嬉しい感想を沢山頂きました。

Vegewel読者の方々ともたくさんお会いする事が出来ました。お越し頂いた皆さん本当にありがとうございました!


当日残念ながら売り切れで買えなかった…という方も、Vegewelのサイトからご購入頂けますので、是非お試し下さいね。

Vegewel Marché
https://vegewel.com/ja/marche/

売り切れ続出!開始前からすでに大盛況で嬉しい悲鳴


千葉県大網白里市のヴィーガンタイ料理店「ニコニコレストラン」からは、ガパオとタイ風ロコモコや、タイチャーハンを販売。
ヴィーガンのタイ料理が食べられるなんて嬉しいですよね!


横浜市の自然食カフェ「ラレンターレ」からは、オーガニックポップコーンや、お野菜たっぷり&大豆ミートの唐揚げのカフェボウルを販売。


こちらもあっと言う間に売り切れ!

食べてみると、お野菜の旨味が身体に染み渡り、優しい味付けでとっても美味しかったです。

ぜひ横浜の店舗にも食べに行ってみて下さいね!オススメです!


「オーガニックプラネット」からは、ココナッツバターメープル・チョコレート・ココナッツバターチャイ・ガーリックバジルの4種類のグラノーラを販売。


国内製造の、グルテンフリー・白砂糖不使用・動物性食材不使用でオールオーガニックのこだわりのグラノーラです。

ネットや自然食品のスーパーでも販売しているので、惜しくも食べられなかった…という方はネットで購入してみてはいかがでしょうか。


こちらも大人気だった「横須賀ヘリテージ」のSOY餃子。

開始前からずっと大行列でした。

ハラール認証も取得済みの、玄米粉と米粉で作ったグルテンフリーの餃子です。


大豆ミートで作ったとは思えないお肉の食感そのままのヴィーガン餃子は、ヴィーガンではない方でも大満足の美味しさ!


オーガニックやプラントベースなどの自然食品販売「オーサワジャパン」も出店。

玄米ラーメンなど、オーサワジャパン選りすぐりの商品を販売していました。


お豆腐の移動販売「染野屋」からは、オリジナルの大豆ミート「ソミート」を使ったお料理を販売。


ソミートは動物性原料・保存料・着色料・合成添加物不使用。

まるでお肉の様な食感なので、色んなお料理にアレンジ出来ますよ。


広場ではウクレレの達人・なゆたさんのライブも開催。盛り上がってました!

横浜の地で、もっとベジ対応のお店を増やしていきたい


主催者のダンテ・オレールさんにお話をお伺いしました。

なぜ横浜で横浜ヴィーガン祭りを開催しようと思ったのでしょうか?

「神奈川県はベジタリアンやヴィーガンの人がとても多いのに、まだ東京などの都会に比べてベジ対応のお店がとても少ないんです。

だから、需要がある事を証明して食の多様性を高める為に、絶対に横浜でヴィーガン祭りを開催したいと思いました。」

横浜でヴィーガン祭りを開催する事で、もっと多くの人達にヴィーガンの需要性がある事を知って、理解を深めて貰いたいとの思いから、横浜で開催する事を決めたダンテさん。

開催するまでには様々なご苦労もあったそうですが、無事開催する事が出来、大成功をおさめました。


今後の展望は?

「今回はどこも長蛇の列が出来て、多くのお店の商品が驚くほどのスピードで売り切れたので、今後はその需要に応えてもっと出店者とフードを増やし、規模を広げていきたいと思います。」

会場には老若男女様々な年代の方が来場していて、ヴィーガンへの関心が年々高まっている事を実感しました。

来年度は、更にパワーアップした横浜ヴィーガン祭りを楽しみにしたいですね!

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Vegewel主催「西邨マユミさんに教わる時短でヘルシーな作り置きそうざいと交流会」イベントレポート

10月17日、池尻大橋にあるリマ・クッキングスクール本校にて、12日に日本に帰国したばかりの西邨マユミさんによる、待望のクッキングイベントが開催されました。

テーマは、「忙しい人が時短で作れる作り置きメニュー」。そして、フードロスをなくす大根一本使い切りのメニューや、レトルトの活用術。

緊張の面持ちで集まられた30名ほどの参加者の皆さんを、笑顔とトークで瞬時に引き込み、場を和ませるのはさすが!マユミさんは、はじめてお会いしたときから変わらぬ、太陽のようなオーラを持つ方です。

アメリカ、マサチューセッツ州のクシ・インスティチュートで、料理講師としてマクロビオティック料理を教えたほか、病気の方向けの食事療法の料理を提供。その後、「病気になる前に食事で体を整えることを知ってほしい」と、マドンナ一家のパーソナル・シェフとして計10年、ワールドツアー世界各地でのコンサートツアーにも同行し付き添い、マドンナの美貌とコンディションを食から支えました。

その他にも、ミランダ・カー、ブラッドピット、スティング、ガイ・リッチーなど、多くの海外セレブたちにもの食事を提供したり、アメリカ、マサチューセッツ州のクシ・インスティチュートで、病気の方向けの食事療法の料理を担当し続けたりとすることで、世界中へマクロビオティック料理についてメッセージを発信し続けたという、華々しい経験の数々を持つマユミさん。

それでありながら、気さくで等身大のマクロビオティックを伝えてくださいます。

好評連載中!「西邨マユミのプチマクロ生活」最新記事はこちら。
アメリカで再発見、みりんの魅力~西邨マユミのプチマクロ生活~

人は食で作られる


今もアメリカでパーソナル・シェフとして仕事をされるマユミさんは、食が人を支え、食で人が変わるところを数知れず見てきています。

ともすれば、小難しくて制約ばかりと思われるマクロビオティックですが、それぞれができる範囲で、出来ることから始めればいいのだと語ってくれました。

例えば、病気になったら油は控える。玄米を取り入れてみる。調味料を伝統製法のものにする。キッチンで自分が作れないものはなるべく控える(例えば、超加工品。また、セイタンやグルテンミートのように自分で作れるものではなく、大豆ミート等)。

玄米も、圧力鍋や土鍋で炊くのはハードルが高ければ、炊飯器で炊いてもいいのだと言われれば、「始められる!」と思った方も沢山いたはずです。

目からうろこの時短メニューたち


また、自分で作る以外にも、マユミ先生監修の、イオンのレトルト商品「海と大地のデリ」や、無添加のカレールー、既製品でもこだわって作られた信用のおける安全なものを選んで使うことで時短になります。

今回のイベントでは、野菜の皮をベジブロスとして使ったり、これからが旬の大根を葉からしっぽまで無駄なく一本丸ごとを葉からしっぽまで無駄なくおいしくアレンジできるメニューを紹介いただきました。


この日のメニューは、


大豆ミートで作ったバッファローウイング


上野商店のこんにゃく麺を使ったラーメン


テンペのツナサラダ風


人参のさっと煮(薄切りした人参と塩だけでこんなにも甘く美味しくなるなんて、、と驚きの一品)


ミックスビーンズのトマト煮込み


冬瓜のカツレツ

他にも、
・大根と大根葉の早煮
・大根と人参のプレスサラダ
・ブランチした大根の葉


ベジート玄米太巻き
・お豆とズッキーニのカレー

と盛りだくさん!

おまけのデザート


協賛のデーツクラウン
・豆腐白玉の黒豆きなことデーツシロップがけ
・デーツと酒粕のブリスボール
・ナッツサンドデーツ


次々と手際よく作り上げるマユミ先生のクッキングデモに、みなさん張り付きで学んでいました。

シンプルな材料、シンプルな行程なのに、魔法のように美味しくなる。

手は止めることなく、笑いを交えながらの話術もさすが!

そして、長年のマクロビオティックライフによるマユミさんの若々しさとハッピーオーラ、その在り方でも説得力が十分なため、みなさん真剣に話に聞き入っていました。

マユミ語録!


「人生は食べることで変えられる」
「肉体は血液が運ぶ栄養で作られる、その血液は食べ物から作られる」

まずはよくよく噛むこと!

よくよくよくよく・・・一口30回は噛んで、美味しいと感じたものが身体によいもので、身体が求めているもの。

また、血液型別の、食事の摂り方などのお話も!

パーティではみなさん、「よく噛んで」という話が頭をよぎりつつも、美味しい美味しいと夢中で食べ、あっという間にたくさんのお料理のお皿が空に!

質問タイムでは、次々とみなさんから質問が。こんなに手が挙がる講座って初めてかも、というくらい。気軽に質問できる雰囲気づくりをされるマユミ先生のお人柄ですね。


最後には「愛」を何より大切にするマユミ先生に教わった「I love you」の手のサインで集合写真をぱちり。

お土産の「海と大地のデリ」、だいずデイズの「有機蒸し大豆」、そしてマユミさんオリジナルの平和と長寿の象徴である桃のマークのワッペンを手に、皆さん心身の芯から温まる幸せを抱きつつ帰路につかれていました。


当日は、Vegewel RICE NOODLESも会場でご紹介させていただきました。

ご参加いただいた皆様、マユミ先生、ありがとうございました!

春の来日時には、ぜひ第2回を開催できればと思います。

【告知】
会場をお借りしたマクロビオティックスクール「リマ・クッキングスクール」では、10月25日(金)15:00~17:00に「西邨マユミさんと午後のお茶会」を開催します。

アップルクリスプ&ラムレーズンアイスのデモとレシピ付きで3,500円です。

こちらもぜひご参加ください。

お申込み・詳細はリマクッキングスクールまで。
http://lima-cooking.com/

当日のメニューより、水煮のミックスビーンズでおいしくできるレシピをご提供いただきました!

ミックスビーンズのトマト煮込み

材料(4人分)

  • ミックスビーンズ 1カップ(水に6時間位浸水)またはレトルトの水煮の豆
  • 昆布 3センチ角一枚
  • 玉ねぎ 中1個(1センチ位のさいの目切り)
  • 人参 小1/2本(1センチのさいの目切り)
  • セロリ 小1/3本(1センチさいの目切り)
  • にんにく 1片 みじん切り
  • オリーブ油 大さじ1
  • 自然塩 小さじ1/2
  • 白味噌 小さじ1
  • トマトペースト 大さじ1/2
  • 黒胡椒 適宜
  • 水 3カップ
  • イタリアンパセリ 2本(みじん切り、飾り用)

作り方
① ミックスビーンズをザルにあげ、流水で洗い、圧力鍋に2と1/2の水、昆布とともに入れ、強火で圧を上げた後、弱火で35分煮る。

② 他の鍋に中火でオリーブ油を温め、玉ねぎをしんなりするまでよく炒め、人参・セロリ・にんにくを加え、塩をぱらりと振り入れ、さらに油が馴染むまで1分くらい炒める。

② の鍋にトマトペーストと①の煮豆を水ごと加え、野菜が煮えるまで8分程煮る。必要に応じて残りの水を加える。

③ 白味噌を加えて味を整える。

④ 器に見栄え良く盛り、パセリを飾る。黒胡椒もお好みで。

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味噌ドクターが語る、発酵食と健康の美味しい話。「腸と胃を整える食べるくすり やさい麹」出版イベント

内科医・味噌ソムリエ・野菜ソムリエ・料理研究家などなど、たくさんの顔を持つ、関由佳(せきゆか)先生の新刊「腸と胃を整える食べるくすり やさい麹」の出版イベントに参加してきました。

医師として、さまざまな角度から検証し、実践してきた食のこと、健康のことについて、専門的な解説も交えた内容。美味しく、楽しい話がぎっしりつまった、出版イベントの様子をレポートします!

普通の食事で病気になる!?栄養が偏りやすい現代人の食生活


イベントの冒頭部分は、少々難しい話からスタート。現代人に多い慢性疾患の一因として考えられる食生活について、解説してくれました。

内科医として、病気の患者さんの食生活を調査したところ、驚くことに食事の約80%が精製された炭水化物で占められており、タンパク質は約9%ほどだったそう。

これではミネラルやたんぱく質が不足し、栄養バランスが崩れ、腸内環境も悪化します。

患者さんの多くは、特に食べ過ぎている訳ではなく、手軽に取れる外食中心の食事をした結果、糖尿病や肥満などの病気になっていたということでした。意外と働き盛りの若い人にも多いということです。

また、食材は、加工することでどんどん栄養価が下がってしまうので、外食や手軽に取れる食事では、摂取できる栄養素の量や質も変わってしまうそうです。

また、そもそも土地の栄養が昔に比べて少なくなっている結果、その土で育つ野菜から取れる栄養も減っています。

本来、江戸時代の頃の、排泄物や生ゴミを堆肥として利用したりする循環型の暮らしが、栄養豊かな土のためには自然なこと。

対する現代では、人がサプリメントで栄養を補うように、痩せた土に肥料や農薬などの手を加える、ある意味不自然なことが起きているそうです。

その他、日本人の食生活の特徴である魚をたくさん食べる習慣が、図らずも、生物濃縮された海洋汚染物質を取り込むことにもなり、より栄養のバランスを崩しやすくなっているというお話もされていました。


と、ここで、「固い話ばかりでごめんなさいね!後半、じゃあどうすればいいか、という解決もお話しますのでご安心ください!」という先生の言葉に、会場は安堵した和やかな空気となり、貴重な食と健康についての「特別授業」は、腸内環境のお話に続きます。

「病気の元は消化不良から」腸内環境のための美味しい話


関先生は、ご自身の持病を治すために訪れた、インドのアーユルヴェーダの治療先で、そのメソッドを学びます。

そこで出会った「病気とは消化力が落ちること。毒素が体に溜まることで病気になる。」という考え方に、医療の専門家としても、ご自身の体験としても、深く納得されたそう。

ストレスにより胃酸が出にくくなり、食べたものが未消化(大きい分子)のまま腸に送られ、免疫細胞が過剰に反応する(アレルギー)ことが、ストレス社会と言われる現代で、アレルギーや慢性疾患が増えた一因だそうです。

また、腸と脳は繋がっているので、腸内環境の乱れは思考にも影響するとのこと。


「腸内環境の乱れには、日本古来からの伝統食、発酵食品が効く。」

先生が発酵食の価値を再認識したのは、意外にもニューヨークでの味噌作り体験。ヴィーガン料理を学ぶ学校で、栄養についても学んでいた頃でした。

初めて作る手前味噌は、思ったよりも簡単で美味しく、体の調子を整えてくれている実感もあったことから、麹への探求を深めていきます。

日本古来からの食文化、発酵食品ですが、残念ながら市販されている味噌など、発酵食品の多くは、熟成を早めたり、添加物を加えたりしているため、腸内環境を整える本来の発酵食品としての効果を期待しにくいものが多いそうです。

もはや発明!簡単便利な「やさい麹」の試食会


そして、満を辞して登場した先生の発明、食べるくすり「やさい麹」。自宅でも簡単に発酵食品が作れます。

会場では、実際に作り方のデモンストレーションがありました。といっても、難しい手順はなく、材料(無塩のトマトジュース・塩麹・塩・水)を混ぜて放っておくだけなので、超簡単。

清潔な保存容器に入れて、1日に1回かき混ぜて、とろみが出てきたら完成です。


こちらが先生お手製の「トマト麹」。冷蔵庫で1週間ほどの保存が可能です。


みんなで試食会。手前が混ぜて発酵させただけのもので、奥がミキサーで滑らかにしたものです。

食べてみると、スイーツかと思うくらい甘く、優しい麹の風味と塩味が絶妙で、とにかく美味しい。参加していたお子様も「これもっと食べられる!」と大喜びで、おかわりをしていました。

美味しいだけでなく、トマトの抗酸化力に加え、食物繊維と米麹の働きで、腸内環境も整えてくれます。お料理への使い方としては、和えてサラダにしたり、肉じゃなどの和食のだし代わりにと、マルチに活躍してくれます。

その他、盛りだくさんな「やさい麹」の作り方や健康効果・レシピは、「腸と胃を整える食べるくすり やさい麹」に詳しく掲載されています。

参加者からあった「やさい麹は加熱してもいいんですか?(酵素の効果がなくなる?)」という質問については、「大丈夫。熱を加えることで生きた麹菌は摂れないけれど、発酵食品をとる目的は生きた麹菌だけではありません。」とのこと。

発酵食品は、発酵の段階で微生物が作る代謝生産物や、素材に含まれる栄養素も摂取出来るから、加熱しても体内では有益に働く、ということです。

日本人と麹のいい関係


「麹ってすごく日本人ぽいんですよ。」

麹の働きと日本人の気質が似ている、という独自の考え方も興味深い先生の話。

例えば、味噌作りでは、初期の段階で麹菌が活躍します。材料を発酵させ、空気中の他の菌が生息しやすい環境を作ることで、乳酸菌などの有用な菌が、空気中から味噌に入ることができます。

そして、味噌作りの最終的な段階では、様々な菌により熟成が進んでいきますが、その段階では麹菌はほとんどいないそうです。

他の菌たちが活躍しやすい場を作る。そういう麹菌の性質と、日本人の、空気を読んだり、人と人とを繋ぐ場づくりが得意な感じが似ている、とのこと。

また、発酵食品は、発酵の段階で「見えない何か」が働き美味しくなっていくもの。

「目に見えない何かの働きを、目に見える形で体験出来る。発酵食品ってすごいって思いません?」と、発酵食品をリスペクトしている先生。

これからは、病気の人を治すのではなく、病気にならないことを目指す活動を、食べるくすり「やさい麹」や味噌などの発酵食品と共にスタートします。

そこに至るまでには、長年ご自身を苦しめた慢性疾患の体験がありました。

しかし、「医師なのに(自身を)治せない」という医師としての葛藤を乗り越えた時、世間の思い込み(=医者が患者を治す)が外れ、「自分の体は自分で治すもの。」として、先生の気持ちが大きく方向転換します。

完治した今では、病気が自分の本当にやりたい道へ導いてくれた、という感謝の気持ちが大きいそう。

また、「やりたいことやるには健康でないと出来ませんから。」と、医師としての枠に囚われず、やりたいことへ一歩踏み出す人たちの健康を、応援していきたいそうです。


写真右は、今回のイベント会場を提供している、医師石黒伸(いしぐろしん)先生。

関先生とは、健康のために食生活の大切さを提案する医師仲間として、交流されているそう。石黒先生は、コールドプレスジュース専門店「HARU JUiCE」のプロデュースもしています。


イベント後には、サイン待ちの行列が出来たくらい、大盛況のうちに終了しました。先生の今後の活動が楽しみです。

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Vegewelオリジナルのビーガン米粉カップ麺メディア限定発表会レポート

9月19日(木)より、Vegewelオリジナル商品・ビーガン米粉カップ麺「Vegewel RICE NOODLES(ベジウェルライスヌードル)」の販売がスタートしています!公式オンラインショップVegewel Marché(マルシェ)限定の商品です。


その新発売を記念し、表参道の「Maxis Business Lounge 」にて、メディアの皆様をお招きして発表会が開催されました。
今回は、その様子をレポートします!

Vegewel RICE NOODLESの詳細・ご購入はこちら。
https://goodgoodmart.com/shop/products/v00001

スープまで飲み干せる!安心安全の、厳選された食材を使用

まずは集まって頂いたメディアの皆様に向けて、Vegewelを運営する株式会社フレンバシーの播太樹(はりたいき)代表からご挨拶。Vegewel RICE NOODLESの発売経緯や、商品の概要の説明がありました。

Vegewel RICE NOODLESの7つ特徴は、

  • 植物性食材のみで作った、ビーガン仕様(動物性食材不使用)
  • お湯を入れて3分で食べられる、モチモチ食感のノンフライ米粉麺
  • 1食で1/3日分の野菜(生野菜125g相当)
  • スープは完全無添加、麺は劣化を抑えるクエン酸のみ使用
  • 具材は大きめカットのシャキシャキ国産野菜
  • 砂糖、化学調味料、酵母エキス不使用
  • 身体に優しい栄養価(266kcal、低資質、コレステロールゼロ)


オーガニックな食材であってもよく使用されている酵母エキスや、一般的なカップ麺の乾燥具材に添加されているブドウ糖も不使用。

ここまで添加物を排除したカップ麺は他にはないはず。

使用している米粉は主にあきたこまちのうるち米を使用、乾燥具材には、北海道産ヤーコン等を使っています。

ヤーコンは、フラクトオリゴ糖が豊富で腸内環境を整えてくれるだけではなく、血糖値の上昇を抑えてくれるので、罪悪感なくカップ麺がいただけますね。

大きめカットなので、野菜のシャキシャキ食感もちゃんと楽しめるのが嬉しい!

アレルギーや食の制限のある人も、ない人も、皆が安心して食べられるカップ麺です。

災害時の備蓄としても、ヘルシーなので朝ごはんやお夜食、お子さんのおやつ代わりにもと、様々なシーンでお使い頂ける商品になっています。

濃厚スープが良く絡む、モチモチの麺がたまらない!


試食会では、普段Vegewelをご利用頂いている一般のお客様もお招きし、ご試食頂きました。

感想をお伺いしてみた所、

「麺がモッチモチで美味しい!」
「スープがとても濃厚で、好きな味です。麺に良く絡んで美味しいですね。」
「カップ麺なのに具が沢山入ってて嬉しいです。」
「パッケージが可愛くて女子受けしそう!」
「モチモチの麺に具がいっぱい入っていて、消化にいい米粉を使ってるのが嬉しいですね!」

などなど大好評!沢山の嬉しいお声を頂きました。


その美味しさに、思わず笑顔も溢れ出ます。喜んで頂けて良かった!

お忙しい中参加して頂いた皆様、ご協力ありがとうございました。

ヘルシーなのに美味しい、が嬉しい


試食会で特に人気だったのが、こちらの豆乳担々麺にアレンジしたバージョン。

お野菜をたっぷり乗せたり、味変してみたりと色んなアレンジが楽しめちゃいます。


ぜひ色んなアレンジで自分だけのオリジナルヌードルを作って、楽しんでみて下さいね。
SNSなどにUPいただくのも大歓迎です!


素材に徹底的にこだわった、ここでしか味わえない究極のビーガンカップ麺Vegewel RICE NOODLEを、是非皆さんも1度食べてみて下さいね!

Vegewel RICE NOODLESの詳細・ご購入はこちら。
https://goodgoodmart.com/shop/products/v00001

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Vegewelは、ベジタリアン・オーガニック・グルテンフリーなど、あなたの食のライフスタイルに合わせてレストランを検索できるWebサイトです。

食の制限に関係なく、みんなで楽しく食事を囲める環境を日本に創るために、サービスを運営しています。

日本語と英語に対応、ヘルシーなレストランが1000店以上掲載されていますので、ぜひご利用ください!

日本初のプラントベースの展示会レポートに、ヴィーガンアイスダンサーインタビュー!【8月人気記事5選】

涼しい夜、久しぶりにぐっすり眠れる幸せと、夏が終わってゆく寂しさが混在するこの時期。

夏休みが終わり、そろそろ仕事に勉強にエンジン全開、という方も多いかもしれません。

8月のVegewelでは、ヴィーガンの広がりを実感するような記事が多かったように思います。

国内では初となるプラントベースの展示会「プラントベースEXPO」のレポートや、世界で活躍するヴィーガンアイスダンサー、小松原美里選手のインタビュー記事が、大きな注目を集めました。

他にも、夏野菜をたっぷり摂れるレシピ記事や、西邨マユミさんの連載、ヴィーガン和ごはんが楽しめる古民家カフェと、バラエティに富んだラインナップ。

それでは、8月の人気記事、まとめてご覧ください!

昭和ノスタルジー漂う古民家で、和のごはんとホッとする時間を。いな暮らし【稲城】


JR南武線矢野口駅から徒歩8分のところにある、「いな暮らし」は、昭和レトロな雰囲気が満載の古民家カフェ。

基本的に、お食事メニューはベジタリアン・ヴィーガン対応に加え、アレルギー対応もOKとのこと。

取材時の、「日替わりごはんのプレート」は、全て動物性食材不使用。

デザートも全てヴィーガン仕様なので、卵や乳製品が食べられない方も安心して食べることができます。

9時から11時はモーニングで、朝ごはんを食べに立ち寄るのもオススメ!

ホッと息抜きをできるお店で、忙しい毎日を離れて一休みしませんか?

記事はこちら

国内初!今、世界中で注目の植物性商材専門の展示会「第1回プラントベースEXPO」開催!


2019年7月20日、新宿アイランドタワーにて、日本でも初となるプラントベースの展示会が開催されました。

その名も、「第1回プラントベースEXPO」。

海外はもちろん、近年は日本でも、「プラントベース」の商品は注目を集めています。

今回開催されたプラントベースEXPOには、全国から約50のメーカーや飲食店が参加。多くの来場者が訪れ、大盛況となりました。

ブースでの展示以外に、トークショーのイベントもあり、ベジの今後へ期待が高まる1日となりました。

記事では、主な出店者を一挙にご紹介。今のベジ市場を知るのにも参考になる情報が盛りだくさんです。

記事はこちら

夏野菜の揚げびたしから、あんかけ焼きそば・切干大根マリネを。~料理へのストレスを常備菜で解決!忙しい女性のための時短マクロビ~


夏も終わりに近づいている季節ではありますが、まだまだ暑い日もありそうな予感。

そんな時は、名残の夏野菜で、身体の疲れを改善してみませんか?

記事では、夏野菜を使った揚げびたしのレシピと、それを使った、あんかけ焼きそば、切り干し大根のマリネのレシピをご紹介。

冷蔵庫に残っている夏野菜を一層するチャンスです!

是非、残暑に向けて、水分たっぷりの野菜を摂り入れてみませんか?

記事はこちら

基本の玄米をいただきます!〜西邨マユミのプチマクロ生活〜


大人気連載中!長年マドンナのパーソナル・シェフを務めた西邨マユミさんによる連載「西邨マユミのプチマクロ生活」。

今回のテーマは、皆さん、「今さら聞けない」と思っていそうなテーマである、「玄米の炊き方」です。

玄米が身体に良いことは何となく聞いたことがある、という方でも、実際自宅で玄米を日常的に炊いている、という方はまだ少ないかもしれません。

こちらの記事では、圧力鍋・土鍋・炊飯器と、3種類の玄米の炊き方をわかりやすくご紹介しています。

自宅にあるものを使って、または、作る料理に合わせて、是非玄米ご飯にチャレンジしてみてくださいね。

記事はこちら

2022年冬季オリンピック出場に向けて!ヴィーガンアイスダンサー小松原美里(こまつばらみさと)選手インタビュー


昨年の全日本選手権で優勝を果たし、2019年世界選手権の代表に選ばれたアイスダンス選手、小松原美里(こまつばらみさと)さんは、ヴィーガンアスリート。

アスリートというと、まだまだ「お肉を食べないと強くなれない」というイメージが強いですが、それは本当なのか?

記事を読むと、小松原さんがヴィーガン食を取り入れてからの身体の変化や、普段の食事を通して、必ずしも、お肉=強い選手ではないことがわかります。

現代の問題点は、地域によって、あらゆる食の選択が困難なこと。

どんな地域でも、ヴィーガンはもちろん、「食のバリアフリー」を実現できる環境が整えられることが、アスリートのパフォーマンスを上げることに繋がるのかもしれません。

記事はこちら

いかがでしたか?

夏の終わりは、気温の変化や夏の疲れから、体調を崩しやすくなります。

意識的に身体を温め、これからやってくる秋~冬に備えて、身体を整えていきましょう!

9月もVegewelをどうぞ宜しくお願い致します!

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日本イタリア料理界の巨匠・日高良実シェフらがヴィーガンイベントを開催。ACQUA PAZZA(リストランテ アクアパッツァ)【外苑前】

7月7日、日本の料理界にヴィーガンのウェーブが広がるようなイベントが開かれました。「トップシェフヴィーガンイベント2019」でテーブルを彩った野菜だけのお料理が、次々とお客様の感動を生み出す時間。

日本イタリア料理業界の時代を築き、次世代を牽引するイタリア料理の重鎮として君臨する、日高良実(ひだかよしみ)シェフがオーナーを務めるレストラン、「Ristorante ACQUA PAZZA(リストランテ アクアパッツァ)」で行われたイベントの模様をお伝えします。

また、ヴィーガンメニューに取り組んだシェフ達の想いもお伺いしました!

*アクアパッツァでは、予約でヴィーガン対応が可能です。平日の「ウィークデーランチ」は前日予約でも対応可。自然栽培・有機野菜がふんだんに使われていて、1,300円(税込)と驚きのお値段です。

お問い合わせ・ご予約はアクアパッツァまで直接ご連絡ください。

Ristorante ACQUA PAZZAの場所や詳細な情報はこちら

イベント公開すぐに70席が満席、キャンセル待ち!


今回の会では、日高シェフ(写真中央・右)を始めとし、アクアパッツァのトップシェフである川合大輔(かわいだいすけ)シェフ(写真左)・直井一寛(なおいかずひろ)シェフ(写真右)、そして、国内外で活躍されベジタリアンアワードで料理家賞を受賞した、ONODERA GROUP杉浦仁志(すぎうらひとし)シェフ(写真中央・左)がコラボし、コース料理を作り上げました。

(各シェフの詳細プロフィールは記事の最後参照)


会場となったリストランテアクアパッツァは、「東京地方のイタリア料理」という独自の視点を持った、日本を代表するイタリアンレストランです。

オープン以来、徹底して「素材」を重視。日本の四季が生み出す、旬の素材が持つ最上級の美味しさと栄養。

それをどう調理していくかを考え、自然と培われたシンプルな料理法は、素朴で力強いイタリア郷土料理を昇華させ、多くのファンを魅了しています。

昨年、外苑前にリニューアルオープン。2018年11月に「オーガニックレストラン認証」を取得しました。


会場では最新技術を使ったAR動画も披露。お料理に使われる食材の紹介、その産地もわかり、食材の生産者も身近に感じる展示がされていました。


参加したみなさんも召し上がった「京都玉屋珈琲店有機カフェインレスコーヒー」の紹介では、焙煎前の豆の段階から自分のスマホで見ることができました。

食材にこだわった、上質なヴィーガンを。


アクアパッツァ創業以来、初めてのヴィーガン料理のイベント。そのメニューは一体どんなものだったのでしょうか?


「キッチンからの一皿」

ベーコンのように見えるのは、静岡県産のシャドークイーンのチップス。男爵を茹でてオリーブオイルと白ワインビネガーとディルで香り付け。

仕上げにディルの花とジャガイモのパウダーで彩りを。ほどよい酸味が食欲を促します。


杉浦シェフによる「折戸なすと柑橘の融合 忍ばせたスーパーフードと共に」

杉浦シェフの海外での経験から、柑橘と野菜の組み合わせを楽しめる一品。

ビーガンワインを煮詰め、チアシード・オレンジ・なす・ミントが添えられています。

サイドのなすは高温の油で一瞬だけ揚げ、フレッシュな状態を残し、オレンジ・キヌア・レモンオイル・エゴマオイルを合わせました。ソースにはバルサミコとレーズンをミックス。

白澤卓二先生と健康効果を考え、良質な油を使うなどしてメニューを考案している杉浦シェフらしいメニュー。


川合シェフによる「山形・河北町 くらかけ豆とズッキーニのラビオリ仕立て ヘーゼルナッツの香り」

「ソテーして甘味を出した豆をズッキーニで包み込み、中にズッキーニのピューレを入れることで一体感を生み出しました。アクセントにヘーゼルナッツを添えて、旨味と食感をプラスしました。」(川合シェフ)

ヘーゼルナッツの風味の豊かさを味わいながら、鼻に抜けていく香り高さも楽しめ、料理とは五感で味わうものだと改めて感じました。


直井シェフによる「玄米・大麦のリゾット仕立て ブロッコリーとローストトマトとともに」

彩りの綺麗なリゾットは、玄米と大麦に刻んだブロッコリーをあわせて旨味を加え、ジェノベーゼで。

本来なら混ぜ込んでしまうローストしたトマトも、あえて上にのせることで味に変化が生まれています!


日高シェフによる「大豆ミート・ジャガイモ・玉葱を詰めた緑パプリカのリピエーノ 少し酸味の効いた万願寺唐辛子のトマトソース」

シェフ自身が好きなピーマンの肉詰めがこんなステキにヴィーガンアレンジ。ピーマンに火が入りすぎないのがポイントです。
白ワインを煮詰めたソースは、蒸し暑い今の時期に合うように少し酸味を効かせ、さっぱり仕上げました。

セロリの葉の素揚げも添えられ、素材の味が引き出された、食べ応えがある一品です。

「料理で一番難しいのは、和食で言えばお浸しのような、素材の味を引き出す料理です。ある程度の素材の味は、食べる人の頭の中にインプットされていますよね。

その想像を超えて、みんなが感動する料理を作るには、とてつもない経験と感性が必要です。」(杉浦シェフ)


直井シェフによる「豆腐と豆乳のビアンコマンジャーレ 有機バナナのカラメリゼ」

「豆腐・豆乳とココアパウダーの食べ合わせの良さにより、ティラミスの様な食べ応えが出ます。

飾りに湯葉のテュイルを添えるので、全体を大豆(豆腐)でまとめてみました。」(直井シェフ)

シェフ達に直接インタビューしました!


イベントでは共演したシェフ達によるトークショーが行われ、Vegewelライターの岩田が公開インタビューをさせていただきました。

お料理に込められたシェフたちの思いを一部ご紹介します。

–一つ一つのお皿から作り手の想いを感じるお料理でした!日高シェフ、今回のイベントの開催のきっかけを教えてください。

(日高シェフ)「安全な食材を提供することはこれからのレストランに必要であると考えています。アクアパッツァは昨年、リーファースのオーガニックレストラン認証を取得しました。

オリンピックを控えて食の対応が必要となることや、杉浦シェフとの出会いなど様々なきっかけがありました。今、時代がヴィーガンに目を向けてきたなと思っています。

また、アクアパッツァではオープン当初から、旬を大事にし、雑穀や発芽するエネルギーのある豆など、日本に昔からある食材を積極的に使っています。

その土地の食材を大事にすることがイタリア料理の本質だからです。元気があり、生命力のある食材に常に興味を持っていました。」


(自然栽培についての勉強会の一コマ。日高シェフ自ら率先し、生産者の思いに寄り添いながら、常により良い食材を探求しています。)

–日高シェフの奥様、タカコナカムラさんはベジブロスの第一人者の料理家でホールフードを広めていらっしゃるんですね!

(日高シェフ)「そうなんです。今日も参加したがっていました。我が家の調味料は昔からかなりシビアに揃っていますね。」

タカコナカムラさんの詳細はこちらから。

–ヴィーガン料理に実際取り組んでいかがでしたか?

(日高シェフ)「打ち合わせをしながら進めていましたが、野菜だけだからといって、特に違和感がなかったですね!

最低限のルールやくくりを再確認すれば、料理として問題はなく、次はさらに進化したお料理ができると思っています。」


–川合シェフ、ビーガン料理の可能性についてどう思いますか?

(川合シェフ)「食材の制限はあるけれども、その他にも使える食材がたくさんあり、味を補いあったり、様々なところで使い回したりできるという発見がありました。

素材の味を引き立たせ、素材と向き合うことに対して真剣に取り組めたのが本心です。

野菜料理はイタリアンにとって大事です。もっともっと突き詰めていきたいです。

今後こうしたニーズは増えてくるので、我々レストランのシェフたちが、手を上げて進んでやっていくことが、今後のレストランのあり方だと思いました。」

–直井シェフ、ヴィーガン料理に取り組む前と後で変化はありましたか?

(直井シェフ)「試作していく上で、いろんな出汁を取って味を重ねた方がいいかな?と思っていたのが、『そんなこと必要ない。野菜の持ってる本来の味をストレートに引き出してあげればいい。変に難しいことは考えなくていいんだな!』と思いました。

イタリアンと日本の料理のとても似ているところは、その土地でその季節に取れたものを頂くところだと言われます。それが一番美味しいんだなと再認識できました。

それをどう伝えていくか、自分が作りたいものも大切にしながら、お客様がどういうものを求めているかも中心にして、これから考えていけたらと思います。」


–杉浦シェフ、イベントを終えられて、今のお気持ちを聞かせてください。

(杉浦シェフ)「野菜の美味しさを知ってもらったり、ビーガンやベジの食文化に触れるきっかけになるイベントになったと思います。

日本ではまだベジ対応のお店は少ないです。

逆に海外のヴィーガンレストランでは、動物性の料理も作ってくれるんです。垣根がないんですよ。海外では同じテーブルに座っている人それぞれのニーズにあった料理を、一緒に食べることができるのが普通でした。

こうした取り組みを、自身の活動の中でも引き続きやっていきたいです。

食というのは、最終的には人と人がつながるコミュニティだと思っています。」

一流の料理人が率先し、これからの時代にあったおもてなし料理に取り組んだこのイベント。日本の料理界が、食の安心などの社会問題・国際的な食文化の理解に対して本格的に動き始める第一歩だと感じるものでした。

*好評につき、10月19日(土)に当イベントの第2回が開催決定となりました。

詳細はアクアパッツァホームページまたはFacebookページをご覧ください。

シェフプロフィール

日高良実(ひだかよしみ)
1957年10月4日神戸生まれ。てんびん座。O型。

名店「エノテカ・ピンキオーリ(Enoteca Pinchiorri)」を皮切りにイタリアの北から南まで計14件で修行、イタリア料理郷土料理を学ぶ。

1989年帰国後、リストランテ山﨑の料理長に就任後、1990年 独自のイタリアンのスタイルを構築すべく、最も感銘を受けた料理の名前をつけた、「ACQUAPAZZA」(西麻布)オープンとともに料理長に就く。

その後、数々の名店をオープンし華々しい功績残し2018年 4月 ACQUAPAZZAを南青山に移し、 お任せのコース料理、アラカルトでも楽しめるお店として、旬の魚介そして野菜、穀物にこだわった独自の料理を提案し続けている。

日本イタリア料理業界の時代を築き、次世代を牽引するイタリア料理の重鎮として君臨する。

川合大輔(かわいだいすけ)
1981年生まれ 群馬県出身

異業種である建築の専門学校 を卒業し、建築の道に進むも 22歳に料理の道を志す。数軒 のレストランで修業後、2007 年にアクアパッツァに入社。 その後姉妹店「アクアヴィー ノ」のシェフを経て、2016年 にアクアパッツァのシェフに 就任。現在に至る。

直井一寛(なおいかずひろ)
1976年生まれ 栃木県出身

大阪あべの辻調理技術研究所を卒業後、 『レストランCHIANTI』に入社。約10年間、 飯倉本店、西麻布店、六本木店などで修行。
神谷町の『La tana di Bacco』にて11年間 シェフを務める。

2018年にアクアパッツァ入社。

(一社)日本イタリア料理協会の実行委員を 務める。

杉浦仁志(すぎうらひとし)
大阪府出身

料理人の父のもとで料理を始め、国内で数々のレ ストランで修業を積んだ後、2009年に渡米。全米50店舗展開する「PATINA RESTAURANT GROUP」で務める。アメリカでは ロサンゼルス・NYC・サンフランシスコ・フロリダ・ハワイ・テキサスと様々な地を訪れ様々な国際的食文化を学ぶ。

ニューヨークの国連日本政府代表部大使公邸で開催された国連総会後のレセプションパーティーで日本代表シェフを務めるな ど国際舞台を中心に日本・海外と活躍。

2017年 野菜のみを使用した世界大会“The Vegetarian Chance” で世界200名の中からトップ8シェフに選出
2018年 食を創造する個性が輝く“Best 50シェフ”受賞
2019年 Vegetarian Award 2019 Best Chef Award受賞 (今年、10月に開催されるVEGETARIAN FESTIVALのゲストシェフとしてイタリア トリノに向かう)

Ristorante ACQUA PAZZA(アクアパッツァ)
日本のイタリアンを代表するシェフの一人、業界内にも多数のファンを持つオーナーシェフ・日高良実シェフが率いるリストランテ。

1990年に西麻布で創業。四方を海に囲まれ、季節ごとに旬がある日本で「東京地方のイタリア料理」という独自の視点で、素朴で力強いイタリア郷土料理を昇華させている。

オープン以来、徹底して「素材」を重視。旬の素材が持つ最上級の美味しさと栄養を、どう調理していくかを考え、自然と培われたシンプルな料理法は多くのファンを魅了している。

昨年外苑前にリニューアルオープン。原点に戻ってイタリア料理の魅力を見つめおし、新生アクアパッツァをスタートした。2018年11月に「オーガニックレストラン認証」を取得。

アクアパッツァホームページ
Facebookページ

「料理人がその日の素材と真剣に向きあい、それを最大限に生かす技術をさびることなく追求する姿勢がどれほど大切であるかを、これからも守り続けていきたいと思います。」

※記事の内容は取材時点のものであり、変更される可能性があります。来店時には、あらかじめお店にお問い合わせいただくことをお勧めします。

店舗情報

Ristorante ACQUA PAZZAの場所や詳細な情報はこちら

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ヴィーガン対応のBBQイベント「Protein Grill(プロテイングリル)」をレポート!

暑い夏本番!ワクワクするようなイベントが盛り沢山ですが、BBQと聞くと動物性食材のイメージを抱く方は結構多いのではないでしょうか?

今回は、ヴィーガンの方もそうでない方もみんなで一緒に楽しめる、植物性フェイクミートなどを使用したBBQイベント「Protein Grill(プロテイングリル)」に潜入!レポートします。

これからBBQの予定がある方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

ヴィーガン対応のBBQイベント「Protein Grill」とは?


6月末、有明にあるBBQレストラン・Will dining & BBQにて、第2回目となるProtein Grillが開催され、100名を超える、ベジ・ノンベジ・ヴィーガンなど食文化の異なる参加者が集まりました。

みんなで楽しめるBBQとは一体どのような内容なのでしょうか?

Protein Grillを始めた経緯や想いなど、主催の池田歩(いけだあゆみ)さんにお話を伺いました。


「僕の行動指針は、“ヴィーガンというライフスタイルを広め、動物の搾取を減らす”ことです。そのためには、まず第一の障壁である『ヴィーガンとノンヴィーガンの壁』『ヴィーガンへのネガティブなイメージ』というものを取り払う必要があると感じています。

プロテイングリルでは、食文化の異なる人たちが食卓を笑顔で囲うことで、お互いを理解し多様性に富んだ社会を演出し、上記で挙げたような問題点の解消を目指しています。」


「また、プロテイングリルに参加してくれたヴィーガンではない人たちに、美味しいヴィーガン料理を提供することで、ヴィーガンというライフスタイルに興味を持ってほしいと考えています。

今回協賛してくださったベジタリアンブッチャー様の食材は、誰が食べても本当に美味しいお肉の代替食品です。

このイベントやベジタリアンブッチャー様の食材をきっかけに、ヴィーガンに挑戦してくれる人が増えてくれたらと思っています。」

そんな想いの込められたProtein Grill。様々な食文化に対応できるよう、ヴィーガン食材には「VEGAN」と記載され、みんなで楽しむことができるなんて素敵ですよね。

今までありそうでなかった、お肉と大豆ミートを選べるBBQスタイル!これは嬉しい。

すべての人にとって美味しいBBQメニュー


串焼きの大豆ミートや、ピザの大豆ハム・ヴィーガンチーズは、かるなぁから提供されたものだそうです。ボリューム感と彩りが食欲をそそります。

醤油ベースの甘辛いタレで下味がつけてある唐揚げタイプの大豆ミートはジューシー!


ピザの低脂肪豆乳を主原料としたヴィーガンチーズは、モチモチ感ととろとろ感のバランスが絶妙で、ピザとの相性もよく、とっても美味しかったです。表面をバーナーで炙って焦げ目をつけています。具沢山でカラフルなピザは、ご家庭でも真似できそうですね。


ハンバーガーは、卵と乳製品を使用しているということで、ラクト・オボ・ベジタリアン対応。シンプルだけどジャンクな味を楽しめるので、長い行列ができるほど大人気でした。

ヴィーガンの方はもちろん、ノンベジ・ノンヴィーガンの方も植物性食材の美味しさを楽しめたのではないでしょうか。こうして大盛況のなか、第2回目のProtein Grillは終了しました。

Protein Grillの今後は?


「このような幸せな形でヴィーガンというものを広めていくやり方には、可能性を感じています。しかしながら規模がまだまだ小さいために社会に影響を与えるに至っていません。

小さい影響をコツコツと地道に、、、というやり方は好みではないので、より社会に大きな影響を与えられるようなアイディア、システムを練り、目標にコミットできるよう努力したいです。

そして、今後このイベントを自分たちで継続して行っていく、規模を大きくしていくことはあまり積極的に考えていません。

できればプロテイングリルを模倣して、このイベントに共感してくれた人たちが自分たちで”ヴィーガン対応”のBBQイベントに挑戦してほしいなと思っています。

このような食のバリアフリー、共存を目指すような動きが活発になれば本望です。」

池田歩さん、どうもありがとうございました。

今回、食文化の異なる人たちがBBQを通して交流し、共存できるということを再確認しました。

これをきっかけに食の多様性が社会に広がっていき、もっとヴィーガンというものが簡単で楽しくて、身近な存在と認識されるように私たちも願っています。

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Vegewelは、ベジタリアン・オーガニック・グルテンフリーなど、あなたの食のライフスタイルに合わせてレストランを検索できるWebサイトです。

食の制限に関係なく、みんなで楽しく食事を囲める環境を日本に創るために、サービスを運営しています。

日本語と英語に対応、ヘルシーなレストランが1000店以上掲載されていますので、ぜひご利用ください!

国内初!今、世界中で注目の植物性商材専門の展示会「第1回プラントベースEXPO」開催!

7月20日(土)に「第1回プラントベースEXPO」が、新宿アイランドタワーで開かれました。

日本でも、大手企業が植物性代替肉を使った商品の開発・販売を始め、「プラントベース」は注目を集めています。

展示会では、プラントベースの食材・コスメなど、全国から約50のメーカー・飲食店が集まり、大盛況!

イベントブースでは、食のバリアフリーの普及で活躍する方々のトークショーもあり、ベジの勢いを感じる一日となりました。

あの有名ベジフェスが展示会を立ち上げた!


プラントベースエキスポを主催するのは、「ビーガングルメ祭り運営事務局」が新たに設立した「プラントベースエキスポ運営事務局」。

日本最大級のベジタリアングルメが集まる「ビーガングルメ祭り」は、東京・名古屋・京都で年5回開催。

年間の合計来場者数は約2万4,000人を超え、年々増加しています。

注目度が高く、最新のヴィーガンフードも集結するこのイベントを運営するからこそできる、今消費者が求める植物性商材が集結した展示会になりました。


photo@hakuryu

ヴィーガン・ベジタリアンを発信するYouTube番組「VEG HOUSE on TV(ベグハウスオンティービー)」の開局記念セレモニーも開かれ、EXPO内で公開収録が行われました。

有名企業が続々と出店!


プラントベースエキスポでは、これまでも代替食を作り続け、ベジタリアン御用達となっているメーカーだけでなく、プラントベース市場に新規参入したメーカーまで、日本の植物性商材を扱う店舗が幅広く集結しました。

来場できなかった方のために、出店企業をダイジェストでご紹介します。


「かるなぁ」
言わずと知れた、ベジタリアン食材専門メーカー。

肉・海鮮・卵・乳製品もプラントベースで!ここに来れば、ヴィーガン・ベジタリアン食材が何でも揃うと言わんばかりの圧倒的な品揃えを一挙にご紹介していました。


「オーサワジャパン株式会社」
1945年創業、マクロビオティック・オーガニック商材を扱う製造・卸メーカーといえばこちら!


「有限会社アリサン」
世界各地から信頼できる、健康的なオーガニック食品やベジタリアン商材を集めています。アジアベジタリアンアワード2019で企業賞を受賞。


「クラタ食品有限会社」
動物性エキス・うまみ調味料(MSG)不使用、野菜の旨味をしっかり活かしたヴィーガンラーメン。

スープは醤油・味噌・柚子塩・ベジタブルポタージュの4種で、乾麺はスープに合わせてそれぞれ変えているこだわりはすごい!


「まめプラス」
世界初の特許製法で作った「プレミアム豆乳」を使ったヴィーガンチーズでお馴染みのメーカー。大豆から生まれたバター様食品「ソイレブール」を新商品としてご紹介。


「Healthy TOKYO(ヘルシートーキョー)株式会社」
世界初!ソラマメからできたアイスクリームが日本上陸です。ヴィーガンとは思えないクリーミーさに、食べたみなさんが驚いていました。


他にも、運営する羽田空港のヴィーガンカフェで展開している、柚子・シトラスのCBDオイルやピスタチオバターなど、こだわりの商品が並んでいました。


「くらこんHUMMUS(ハムス)」
栄養価の高いひよこ豆からできたフムスを国内製造、チルドでお手軽に!

レトルトや、野菜・豆腐を加えるだけであっという間におかずができる「Good for Vegans」シリーズからは、ファラフェルが新登場です。


「株式会社SEE THE SUN(シーザサン)」
Vegewelマルシェでもお馴染み、玄米入りの大豆ミートを使ったレトルトシリーズは、ここでも大人気。カレーやストロガノフはライター一押しです。


「合同会社コントライド」
ベジタリアン料理界を率先する「野菜キッチンCocomo(ココモ)」のオーナー・大平哲雄(おおひらてつお)シェフ監修の卸商材がリリースになりました。レトルトとは思えない満足感には脱帽です。


「ココウェル」
ココナッツ専門店。無臭タイプのココナッツオイルはヴィーガンパティシエにも人気の一品。

この日はココナッツ製品の使い方として、ココナッツミルクやオイルでできた生チョコ・スイーツを提案していました。


「ハマトミ食品」
みんなが大好きな餃子もプラントベースで。横浜餃子は大豆ミートを使い、かなりお肉に近い食感が出ています。カロリーは通常の餃子より20%カット、脂質は50%もカットでヘルシーに。秘伝のタレで味付けしているので、タレいらずで水餃子にも使えるのだとか。


photo@hakuryu
「はくい自然栽培みらい」
イカやうなぎに見えるお寿司も、もちろんプラントベース!調味料まで自然栽培にこだわり、お米も石川県の自然栽培米を使用しています。


「BROWN RICE CAFE」
オーガニック焙煎玄米パウダーは、今までの玄米珈琲とは一線を画した、コクがありながらも澄んだ味わいです。お客様が常に絶えなかった注目ブースでした!


「Bake Shop SolSol(ベイクショップソルソル)」
お米生まれのグルテンフリーパン専門店。トランス脂肪酸・白砂糖不使用で、全国各地の厳選した米粉を使ったパンを展開しています。小麦と違い、作るのが難しいと言われるグルテンフリーのライスバゲットはクオリティが高く、みなさんに一度食べてもらいたいです。


「ニシキ醤油株式会社」
奈良いかるがの里で100年続く老舗が作る、無肥料・無農薬原料100%使用の「法隆寺醤油」。北海道の自然栽培大豆・小麦に伝統の酵母を使った、こだわりの醤油を試飲させてもらいました。

お水で割っただけで、出汁がなくても味わい深くてびっくり!これなら一気に料理が上手になりそう。


「あまてらす株式会社」
玄米を発芽させて発酵することで、簡単に豊富な栄養が取れるように炊飯した「めざめ玄米」。甘みも増しています!

炊くのが難しそうな酵素玄米・発酵玄米が簡単にできる「自動発芽炊飯器」もご紹介していました。

あの、有名コーヒーチェーンがプラントベースに!?


オーガニック・フェアトレードの「Slow Coffee」と、人気のヴィーガン料理家がコラボした、1日限りのプラントベースカフェには行列が!

「あの有名コーヒーチェーン店がもしもヴィーガンだったら?」というテーマの下、ここでしか食べられないメニューが集まりました。


フードメニューを担当したのは「makana cooking salon(マカナクッキングサロン)」の庄野真愛(しょうのまかな)」さん。青山ファーマーズマーケットやケータリングで大活躍中の料理家です。

今回のメニューは「石窯フィローネ 大豆ミートchicken×veganチーズ」。

イベント当日も人気ブースとなっていた京都の有名パン屋さん「ロアゾーブルー」の古代小麦バゲットを使い、大豆ミートやドライトマトなどをモリモリにサンド!


ヴィーガンのビジュアル系スイーツとして注目度NO.1のUPBEET!Tokyo(アップビートトウキョウ・写真)や、ヴィーガンスイーツで日本No. 1の人気を誇る「ピタゴラスイーツ」など、どれも卵・バターがないお菓子とは思えない味わいでした。

Vegewelプロデューサーおススメブースが登場!


イベントでは、VegewelのプロデュースやTOKYO SMILE VEGGIES を手がけるベジフードプロデューサー・千葉芽弓(ちばみゆみ)が、ぜひ皆さんにおススメしたい商品を集めた特別ブースも出店しました。

千葉のコメントと共にご紹介します!


「ベジート」のVEGHEET(ベジート)
「野菜の色も味もここまで美しく!

長崎の規格外野菜と寒天だけで、製造時に使う水も最低限で作られたサスティナブルフード。

完全無添加、野菜と寒天だけでできた食べるシートは、海苔や生春巻きの皮のように使えるだけでなく、水に入れ火にかけると簡単に野菜寒天ゼリーになるので、野菜寄せやデザートにも。

次世代の野菜や食物繊維の食べ方として、野菜嫌いの子供にも。賞味期限も2年なので非常食としてもおすすめです。」(千葉)


「ナチュラルファーマーズ」のマヨビーンズ、ソイスプレッド
「天然酵母パンに使われる、秋田生まれの白神天然酵母。

この自然から生まれた野生酵母を使って、無農薬大豆の豆乳を発酵させた『豆乳発酵液』という製法で作られたものをベースにしたマヨビーンズは、滑らかでとっても美味しいんです。

発酵豆乳だから、腸を整え、なおかつ油の量が通常の豆乳マヨネーズの約1/2!クリーミーなのにベタベタしないんです。
卵や乳アレルギーの方にも、カロリーを気にする人にもおすすめです。」(千葉)


「USOUQ(ユースーク)」のデーツクラウン デーツ、デーツペースト、デーツシロップ
「デーツクラウンのデーツはとにかく美味しいんです。

デーツの実だけでなく、ペースト・シロップと揃っていて、スイーツ作りやパンケーキ、フレンチトーストなどのシロップとしてだけでなく、お料理の甘みや旨み付けに使える、万能でミラクルな次世代のナチュラル甘味!

他の甘味料にはない、食物繊維、カルシウム・鉄分といったミネラルなどの栄養素がたっぷり。ドライフルーツなので太陽のパワーも詰まっているスーパーフードで、私もキッチンに常備しています。

甘いものや甘い味が大好き!な人、ぜひ使ってみてください。」(千葉)


「神楽坂地蔵屋」の素焼きせんべい粉
「グルテンフリーの救世主!

日本のグルテンフリーパン粉の新しくて懐かしい形は、無塩のおせんべいを粉にしたもの。揚げ物が、塩分もソースもなしで美味しくなる魔法の粉です。

一枚一枚手焼きした素焼きせんべいは香ばしく、揚げ物はサクサク、そしておしゃれな味になります。

日本のおせんべいの新しい可能性は、世界に誇れるものになるはず!

グラタンなどにふりかけて焼くのもおすすめです。」(千葉)


「自然栽培の仲間たち」
「自然循環や環境を生かし、無農薬はもちろん、有機肥料なども与えず、土・生き物との共生を大切に、自然のままにお野菜を育てる『自然栽培の仲間たち』。

奇跡のりんごの木村秋則さんが提唱する自然栽培こそ、サスティナブルな農業です。

生命力の強いお野菜たちは、そのままで本当に甘くて美味しい!自然栽培の仲間たちは自由が丘にアンテナショップを持ち、お野菜の宅配サービスも行っています。

日本の土を、農業をみんなで守るためにもぜひ自然栽培を応援しましょう!」(千葉)

賑わいを見せたグルテンフリー・ヴィーガンブース


プラントベースとと共に注目のグルテンフリー。Vegewel読者の方は両方の食生活を送っている人も多いはず。

グルテンフリーかつヴィーガン商材だけを集めたブースも賑わいをみせていました。

「そばの実カフェsora」
そば粉レッスンが大人気、レシピ本「そば粉100%のおいしいパンとレシピ」が発売となったばかりの小池ともこさんが出店。グルテンフリー・低糖質なそば粉の良さを引き出したスイーツやパンが勢ぞろい!


「フォレストマム」
武蔵小金井のヴィーガンスイーツの名店。「フォレストマムのお菓子は、身体に優しく、心に美味しい。毎日がヴィーガン&グルテンフリー日和です!」(オーナーの聖子さん)


「信州産ソルガム普及促進委員会」
貴重な国産・信州産ソルガムは、グルテンフリー・アレルゲンフリー。小麦アレルギーの方や健康志向の方におススメです。
GABA・ポリフェノールが豊富で整腸作用もあるので、スーパーフードとしても今後注目の食材です。


「正すの実」
新潟胎内市で、農薬・除草剤を使わずに、自然農法の玄米を丁寧に育てています。有機JAS認証取得、他の玄米とは違う、まろやかな味わいの玄米です。


「Wholesum Japan(ホールサムジャパン)」
ニュージーランドの高品質で健康的な食品がずらり!

未精製で栄養たっぷり、植物性タンパク質の中でも、タンパク質含有量がトップクラスの全粒キヌア「キウイキヌア」は、ベジライフのエネルギーチャージにぴったり。

他にも、フラックスシードやチアシードを使った「health discovery」のグルテンフリーバー・クラッカー、有機ドライブラックカラント(カシス)も注目を集めていました。

各分野でベジを広め活躍するゲストのプレミアムトーク


イベントステージでは、健康や環境保護にもつながるヴィーガンを医学界・料理界から発信し、アジアベジタリアンアワード2019を受賞したお二人のスペシャルトークが!

ONODERA GROUP杉浦仁志シェフ、鈴木形成外科院長、カフェ「CHOICE」オーナー鈴木晴恵先生のお話が聞けるとあって、会場は満員、立ち見。Vegewelライターの岩田もナビゲーターとして登壇しました。


杉浦シェフからは、ご自身がアジア圏で唯一の出場となりTOP8に入賞した、世界のベジタリアンコンテストの裏側や、世界のトップヴィーガンシェフとの交流についてのお話が。

オランダではサスティナブルをテーマに、日本の食文化・発酵とヴィーガンを組み合わせた料理をプレゼン。

10月にはイタリアのベジタリアンフェスティバルのゲストシェフとして、日本の精進と海外の食を融合させたモダンヴィーガンフィンガーフードを披露する予定だそうです。

「ハレとケ」でいえば「ケ」の料理のように、日本でのベジ料理は日常の中の健康を求める料理が多いのに対し、海外では健康的かつ芸術性が高く、オーガニック素材を使ったラグジュアリーな「ハレ」の料理が多いのだとか。

「ヴィーガンを始め、相手の文化を理解する食文化が日本でも広がって欲しいです。

野菜の料理は嘘をつけない料理です。化学調味料を使わず、動物性の旨味の要素も使えない。野菜そのものの味でどうポテンシャルを出すか、プロでも難しい。手仕事の一つ一つで手を抜くと、美味しいものはできません。」と、ベジ料理について語りました。

後半は鈴木先生が、「ベジタリアンになると、栄養が不足するんじゃない?」「肉以外でタンパク質は取れるのか?」と、ベジタリアンの健康面の疑問を医学的知識に基づき説明。

ただ動物性を抜けば健康になるというのは大間違い!丸ごと栄養素を取るホールフーズや、自然栽培の野菜を選ぶなど、食材の質も大事です。

ローフードによる栄養素の取り入れ方についても伺えました。今までの健康の常識がひっくり変える内容に、会場の皆さんが釘づけになりました。


まだまだプラントベースEXPOをご紹介しきれませんが、その盛り上がりから、日本のプラントベースの盛り上がりも感じる1日でした。ヴィーガン元年と言われる今年も折り返し、これからオリンピックも控えどのような動向を見せるのか、ますます楽しみです。

Vegewelでレストラン検索


Vegewelは、ベジタリアン・オーガニック・グルテンフリーなど、あなたの食のライフスタイルに合わせてレストランを検索できるWebサイトです。

食の制限に関係なく、みんなで楽しく食事を囲める環境を日本に創るために、サービスを運営しています。

日本語と英語に対応、ヘルシーなレストランが1000店以上掲載されていますので、ぜひご利用ください!

野外マルシェイベントVege&Fork Market(ベジ・アンド・フォーク・マーケット)に行ってきました!【川崎市・麻生】

5月18、19日に、神奈川県川崎北部の麻生水処理センターで開催されたイベント「VEGE&FORK MARKET(ベジ・アンド・フォーク・マーケット)」。

今回お邪魔したのは、5月18日。この日は、心地よい日差しも注ぎ、気持ちの良い天気で、家族連れやお友達連れなど多くの方々が訪れていました。

素敵なお店がたくさんあったので、今回は「お食事部門」「ヘルシーフード&ドリンク部門」の2つに分けてご紹介していきます。

中には、以前Vegewelで紹介させていただいたお店も!

また、オンラインで購入できるお店もありますので、気になる商品があれば一度試してみてはいかがでしょうか。

VEGE&FORK MARKETとは?


VEGE&FORK MARKETは、「動物性食品、乳製品、白砂糖、食品添加物を使わない」というコンセプトの野外マルシェ。

ベジタブル・マクロビオティック・オーガニックを大事にした食生活を、イベントを通じて伝えています。

2010年の11月から始まり、毎年春と秋に開催。全国各地から120店舗以上の色々なお店が集結します。


焼き菓子やベーカリー・お弁当などのフード系だけでなく、雑貨・ベビーグッズを販売するお店や、リラクゼーションブース・キッズが遊べるエリアや、ワークショップなどを行なっているお店もあり、お子さんから大人まで幅広く楽しめます。

VEGE&FORK MARKET情報サイト
http://vegeforkmarket.com

お食事部門

それでは、早速、出店していたお店をご紹介!

情熱弁当


情熱弁当は、名古屋にある、安全食材を使った無添加の発芽玄米弁当の宅配専門店。

今回は、イベントのため、特別に店頭販売をしているそう。


名古屋のお店ということで、「名古屋風!味噌カツ入り発芽玄米ブッダボウル」。

名古屋名物、味噌カツを、動物性不使用の大豆ミートを使ってベジ味噌カツにしているそうです。


その他に、発芽玄米天むす・伝説の胡麻豆腐も販売されていました。

写真でもわかる通り、化学溶剤不使用の菜種油や非遺伝子組換えの大豆ミートを使用するなど、素材にこだわり安心できる食材を使用しているお店。

お店の名前の通り、こだわった食への情熱を感じますね。

情熱弁当は、動物性不使用のお弁当以外に、動物性も使用したお弁当も扱っているとのこと。どんな人でも同じ食卓を囲めるようなメニューにしてるそうです。

お店の詳細はこちら。
https://jyounetsu.info

POEPOE(ポエポエ)


こちらは、以前ご紹介した美味しいパンケーキが食べられるお店。

今回は、パンケーキどら焼きやベジぎょうざ・お弁当・ハムカツなどが販売されていました。

なんと、私が訪れた頃には、ベジぎょうざはすでに売り切れ。大盛況でした!

このベジぎょうざは、イベント特別メニューの揚げベジぎょうざだそう。お店での通常メニューは焼きぎょうざ。「ビーガンもちぷりぎょうざ」というメニュー名で販売されています。

そして、写真のお弁当は、フラワーベジそぼろ弁当。最近出来た新メニューだそう。アジアンスタイルの肉味噌風味のベジそぼろ丼とのこと。辛くはないので、お子様も食べれます。

さらに新しいメニューが続々と増え、進化し続けるポエポエさん、今後の展開も楽しみですね。

お店の詳細はこちら。
https://ja-jp.facebook.com/poepoecafe/

ポエポエの取材記事はこちら。
一度食べたら虜になる!?美味しいビーガンパンケーキやヘルシー料理が楽しめるスウィーツ・デリ・スタンド「Poe Poe(ポエポエ)」【横浜市・藤が丘】

Pegul Cafe (ペグルカフェ)


Pegul Cafeは、横浜市青葉台にあるビーガン・オーガニックベジタブル料理が楽しめるお店。


今回は、ペグル丼という、酵素玄米の上に根菜そぼろ・野菜のグリルや炒め物を載せた丼を販売していました。お米は、自然栽培の天日干し玄米を使用。


なるべくかさばらず、ゴミの量を少なくしようと、容器は箱型ではなくユニークな袋形式にしたそうです。

食材へのこだわりだけでなく、環境にも優しくエコに配慮したお店ですね。

お店の詳細はこちら。
https://ameblo.jp/pegulcafe/

MARU KITCHEN (マルキッチン)


MARU KITCHENは、お弁当・お菓子を扱っており、ケータリングもしているとのこと。


今回は、ベジバーグとベジ唐揚げの2種類のお弁当と、お菓子が販売されていました。

お弁当は、福岡県久留米市の無農薬玄米や、厳選した新鮮な野菜を使用。動物性食材使用のお弁当も作っているとのことですが、ビーガンカフェで7年働いていたということもあり、ビーガン対応も可能だそうです。


お菓子は、バナナとキャロブチップのビーガンマフィンをメインに、クッキーやグラノーラも販売。

毎月第1週目の週末(土日)に開催している天王洲ファーマーズマーケットにも出店されているとのことです。

お店の詳しい情報はこちら。
https://www.instagram.com/marukitchen_tifo/

エジプトめし コシャリ屋さん


エジプトめしコシャリ屋さんは、日本初のエジプト料理「コシャリ」専門のキッチンカー。ハラール対応もされています。

バターを使用しているため、ビーガン対応ではありませんが、乳OKなベジタリアンの方は食べられます。

エジプトの老舗コシャリレストランで修行した、本場のコシャリ味が実現されているそう。


コシャリを一度も食べたことがないため、ランチに購入しました。

丼ぶりのような見た目。ピラフの上に、ショートマカロニ・ひよこ豆・トマトソース・フライドオニオンが載っています。

トマトソースと聞いて、イタリアンぽい味なのかな?と思っていましたが、ちょっと違う。エジプト風のトマトソースとのことで、初めて味わうものでした。

しかしそのトマトソースがいい味を引き出していて美味しい!

さらにフライドオニオンのサクサクな食感がたまらず、一口食べたらまた食べたくなるクセになるお味でした。

辛くないので、お子様も安心して食べられますよ。

こちらも、日替わりで都内を中心に出店しています。出店場所には随時変更があるそうなので、お店のHPでご確認ください。

詳細はこちら。
http://koshary-yasan.hungry.jp/category/news

ヘルシーフード・ドリンク部門

ここからは、ヘルシーフードやドリンクを扱った気になるお店をご紹介致します。

NATURE THING(ネイチャー・シング)

NATURE THINGでは、エナジーバー・オーガニックビーンズブレンド・ターメリックラテパウダー・ヘンププロテインブレンドなどが販売されていました。


このエナジーバーは、日本生まれでハンドメイド。
ADVENTURE・EVERYDAYL LIFE・CLASSIC・RETREATの4種類がセット販売されていました。

なんと全て完全無添加。砂糖・保存料・着色料・香辛料は一切使用せず、甘みはデーツやドライブルーツなどで出しているとのことです。

試食させていただきましたが、どれもくどくない優しい甘さでした。また、少量でも結構満足感があるので、ちょっと小腹が空いた時も良さそうです。


また、ターメリックラテパウダーは、豆乳と割るだけでターメリックラテを作れるとのこと。フレーバーはカカオとメープルの2種類。

豆乳だけでなく、紅茶や、さらに日本酒や泡盛などのお酒と混ぜても合うそうです!

色んな楽しみ方ができますね。

ターメリックは美容や体に良い効果があるスパイス。

ターメリックについて気になる方はこちら。
今後の研究にも期待大!すごいスパイス「ターメリック」の美容・健康効果とは?

エナジーバーは、カフェやヨガスタジオ・グロッサリーストアなどでも販売されているそうです。

お店の詳細はこちら。販売されているお店もチェックできます。
http://classicorganics.net

さらにエナジーバー含めその他の商品は、オンラインでも購入できます。

オンラインサイトはこちら。
https://naturething.base.shop

Why Juice?(ホワイ・ジュース)


Why Juice?は、全国各地の農家から届く新鮮な食材を使用したジュースを主に提供しているお店。イベントでは、コールドプレスジュース・ベジパウンドケーキ・グラノーラなどが販売されていました。

コールドプレスジュースとは、栄養素を壊さないで製法で果汁だけを絞ったジュース。

パイン・河内晩柑・きゅうりが入った「Refresh」という名前のコールドプレスジュースをいただきました。

パインの味が濃厚で、きゅうりの風味もほんわかと爽やかに香り、ジュースの名前の通り、体と心をリフレッシュさせてくれるようなお味でした。爽快感があるので、暑い夏にぴったりだと思います。とても美味しかった!


また、こちらで販売されているパウンドケーキは、なんとコールドプレスジュースを作るときに出るパルプ(繊維や皮)を練り込んだものだそう。

フードロス対策になり、環境にも食材にもとても優しいお店ですね!

お店は、代官山店と葉山店があるそう。

お店の詳細はこちら。
http://www.why-juice.me

オンラインストアはこちら。
http://onlineshop.why-juice.me

光珈琲


光珈琲は、コーヒーのお店。

しかし、ただのコーヒーではありません。

エチオピアの森で、農薬や肥料を一切使うことなく野生で育ったコーヒー「アンドロメダエチオピアコーヒー」が販売されています。


食後の一杯で「アンドロメダエチオピアコーヒー・リム」をいただきました。

そんなに濃く苦いお味ではない、まろやかな優しい味のコーヒー。ホッと一息でき、美味しかったです。


他に、白いコーヒーというユニークなコーヒーも販売されていました。

低温で焙煎している極浅煎りのコーヒーとのこと。今度はこちらを試してみたいです。

お店の詳細はこちら。オンラインでも購入できるそうです。
http://hikaricoffee.shop-pro.jp

いかがでしたでしょうか。

どのお店も、熱い想いを持ち、素材にこだわって商品を作られていることが伝わってきました。そして、作り手や販売者の方々の、商品や消費者に対する愛情を深く感じました。

このイベントは、店員さんとも距離が近く、商品がどのように作られたかなどのストーリーを聞くことができるので、より吟味して楽しく買い物も出来ますよ。

次回は、日にちは未定ですが、秋に開催予定!

季節が変わり、葉の色が変わった秋の風景も楽しめるVege&Fork Market、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

Vegewelでレストラン検索


Vegewelは、ベジタリアン・オーガニック・グルテンフリーなど、あなたの食のライフスタイルに合わせてレストランを検索できるWebサイトです。

食の制限に関係なく、みんなで楽しく食事を囲める環境を日本に創るために、サービスを運営しています。

日本語と英語に対応、ヘルシーなレストランが1000店以上掲載されていますので、ぜひご利用ください!