アレルギーでも安心!卵を使わず大豆ミートでできる「大豆の2色そぼろごはん」

そぼろごはんは、卵の黄色と茶色いお肉の組み合わせがきれいで食欲をそそります。

以前私が働いていた保育園の給食で「卵アレルギーがある子も、そうでない子も安心してみんなで美味しく食べられるレシピに!」と考えたのが「大豆の2色そぼろごはん」。

卵の代わりはターメリックで色づけしたお豆腐のそぼろ。お肉の代わりは、大豆ミートを使いました。甘辛く味付けした大豆ミートは、肉の代わりのそぼろにぴったり!

豆腐とのバランスもよく大豆の加工食品だけで作った「大豆2色そぼろごはん」なら、ヴィーガンやベジタリアンの方はもちろん、卵アレルギーの方でも安心して美味しく召し上がれます。

卵を使わないそぼろごはんのポイント

卵を使わないで、ふんわりした黄色いそぼろを作るコツは「豆腐の水切り」にあります。豆腐の水切りの方法は・・・

・まな板の間に豆腐をはさんで重しをして一晩置いておく方法
・豆腐を電子レンジ600Wで3分間加熱しザルにあける方法
・沸騰したお湯につぶして細かくした豆腐を1分間ゆでてザルにあける方法

などがあります。どの方法もメリットとデメリットがありますが、今回のように、パラパラしたそぼろ状の豆腐や、白和えなどを作るのにクリーム状にするには、沸騰したお湯に入れてゆでる方法がおススメです。

また大豆ミートのミンチタイプは粒がそろっていてそのままでもそぼろごはんのような状態です。乾燥タイプの場合は、ゆでた後水気を切って軽く絞り、調味料が吸収しやすい状態にしておきます。

それでは、さっそく作ってみましょう!

材料(2人分)

【茶色のそぼろ】
ひき肉タイプの大豆ミート(ゆでて水切りした状態)・・・100g
A:オリーブオイル・・・小さじ2
A:しょう油・・・大さじ2
A:きび糖・・・大さじ2

【黄色のそぼろ】
木綿豆腐・・・100g
上白糖・・・大さじ4
B:オリーブオイル・・・小さじ2
B:塩・・・少々
B:ターメリック・・・少々
★炊いたご飯(玄米でもOK)・・・お好きな量で

作り方

1.絹豆腐を軽くつぶして、沸騰した湯で約1分間加熱して、ザルに入れる。

2.鍋に水を入れて沸騰したら、乾燥した大豆ミートを入れて3分間煮てザルにあける。

3.油をしいたフライパンに①とAの調味料を入れて、ころころと混ぜる。(この時、菜箸を数本重ねるか、泡立器を使うと作りやすい)

4.油をしいたフライパンに②とBの調味料を入れて、ころころと混ぜる。

5.器にご飯をのせ、③と④をのせる。(先に茶色からのせるときれいに仕上がる)

大豆ミートを使うと、そぼろが簡単に作れます。脂も少ないので、ヘルシー志向の方にもおすすめです。

今回は、2色で作りましたが、緑いんげん、グリンピースなどを加えて3色で作るとさらに色鮮やかになりますよ。

また、そぼろはちらし寿司にも和え物にも使えるので、ぜひお試しください。

ベジレシピ一覧

Vegewelで大好評のベジレシピの一覧は下記からご覧ください!
https://vegewel.com/ja/style/categories/recipe

Vegewelでレストラン検索


Vegewelは、ベジタリアン・オーガニック・グルテンフリーなど、あなたの食のライフスタイルに合わせてレストランを検索できるWebサイトです。

食の制限に関係なく、みんなで楽しく食事を囲める環境を日本に創るために、サービスを運営しています。

日本語と英語に対応、ヘルシーなレストランが1400店以上掲載されていますので、ぜひご利用ください!

投稿者:

松下 和代

松下 和代

食事は、「心のこもった温かい手で」をモットーに児童養護施設に住み込みで働く。さらに、栄養士として、ミルク会社のメールマガジンの編集・栄養・保育相談を担当後、フリーで各種保育施設の献立制作や栄養相談・テレビ・雑誌・WEB等で栄養関連の執筆を行う。現在は、ライター稼業兼、こじんまりとした料理教室を主宰。栄養士・調理師・保育士・食品アドバイザーの資格所有。趣味は、ホラー漫画とフィギア集め。