インタビュー

おいしくてお手軽なビーガン・ベジタリアンメニューが自宅に届く。菜食がぐっと身近に!グリーンカルチャー株式会社

自宅で手軽に食べられておいしいと注目のベジタブルチキンチャンク(ビーガンチキン)や、植物性ピザが、通信販売で購入できると聞いて興味深々。知りたい!食べたい!伝えたい!

早速、これらの販売・製造をしているグリーンカルチャー株式会社へ。代表取締役の金田郷史(かねださとし)さんにお話を伺ってきました。

もちろん、チキンとピザを食べてみましたよ。見た目も味もびっくりです!

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グリーンカルチャーってどんな会社なの?


グリーンカルチャー株式会社 代表取締役 金田郷史(かねださとし)さん。

グリーンカルチャーは、ベジタリアン・ビーガンの食材の開発・通販・卸売りをしている会社です。2011年2月に創業、8年目を迎えました。

仕入れて販売をしている商品と、自社で開発して販売している商品があります。その中から、今話題の家庭でお手軽に食べられるベジタリアン向けチキンと植物性ピザをいただいてみました。

これはチキンでしょ!?世界が注目、オランダ発ベジタリアン向けチキンが日本上陸!


えっ、チキン!?

これは「Vegan Chicen Chunks(ビーガンチキン・チャンク)」、大豆が原料のビーガンチキンです。この見た目にも驚きですね。

オランダ・アムステルダムにあるベジタリアンブッチャーは、植物性のフェイクミートを販売するベジタリアン向けの肉屋。

昨年日本でも代理店ができたことから、グリーンカルチャーでは、ベジタリアンブッチャーで大人気の「チキン・チャンク」の販売を国内で最初に始めました。(1.75㎏/税込4,631円、送料別)


写真の1人前(120g/税込410円、送料別)も登場。冷凍で届きます。今回は1人前のチキン・チャンクを調理しました。

調理は簡単!電子レンジで解凍し、油を引いたフライパンでしっかり表面に焼き目がつくまで焼くだけ。


あっという間に出来上がり。歯ごたえも味もまるでチキン。ボリュームがあってお腹も大満足です。しっかりと味が付いているので、野菜をプラスしたり、パンにはさんだりするのもよさそう。量もたっぷりです。

ビーガンの方はもちろんのこと、ダイエット中の方にもおすすめ。ヘルシーでお腹いっぱいになり、我慢せずダイエットできてしまいそう。

健康のために菜食にしたいのだけど、大豆ミートを戻して調理するのはちょっと敷居が高いなと、菜食に踏み切れないでいる方は、はじめの一歩でお手軽なチキン・チャンクからスタートさせてもいいかもしれません。

忙しい時の1品にも大活躍してくれそうです。

おいしさとコスパで選んだら、なんと植物性ピザだった。


ナポリ(税込993円・送料別)


ジェノベーゼ(税込928円・送料別)


カレー(税込950円・送料別)
《ビーガン対応》植物性ピザ選べる3枚セット(税込3,240円・送料無料)

他にもお得な情報が満載。詳細は店舗HPをご覧ください!

【店舗HP】
https://www.rakuten.co.jp/greens-gc/

ピザの大きさは9インチ(直径約23㎝)。グリーンカルチャーが開発・製造しました。

なんとこの植物性ピザは、雑誌『おとなの週末』(講談社)のチーズ料理特集で、試食会評価3位として掲載されました。もちろんチーズも植物性。

ノンベジの方が食べて、本物のチーズ料理と比べてもおいしいと評価されたなんてすごいですね。

さて、どうやって調理するのでしょうか?


ピザは箱に入って冷凍で届きます。


箱から出すとこんな感じ。


作り方と素敵なPOST CARD付き。

ピザは解凍し、焼くだけ。オーブングリル or オーブンオトースター or 魚焼きグリルで焼いて下さい。


チーズは植物性ですが、トロンとしていてコクがあります。具もたっぷり乗っていて、しっかりした味付け。

う~ん、家庭でお手軽に食べられるピザでここまでのクオリティとは驚きです。他の味も食べてみたくなります。もう少し焦げ目をつけるまで焼いても良かったかも。

人気のベジタリアンメニューをお手軽に!

皆さんは月にどのくらい外食されますか?

時間がなくて仕事帰りにお惣菜を買って帰ったり、宅配のお弁当を利用したり、日々の食事の中に外食や中食(総菜やお弁当、宅配ピザなど家庭以外で調理された料理を家庭に持ち込んで食べること)を利用する方が増えています。

ところが、まだまだビーガン・ベジタリアンのメニューは、気軽に買って帰ったり、近所にビーガン対応レストランがいくつもあるという環境が整っていない地域が多いのが現実。

いつもは家で厳選した食材を使用し、ビーガン・ベジメニューを作っていても、今日は手軽に食べたいな、家事をお休みしたいなと思う日もあるでしょう。

グリーンカルチャーにはチキンやピザの他にも人気メニューが揃っていますよ。


買い物ができる店舗HPでは、ビーガン対応の記載やビーガン食品の検索機能があり便利。原材料が載っていますので、それぞれのご家庭に合ったものを選んで購入することができます。

大豆ミートや和風・洋風・中華だし、グルテンフリー麺、乾物、雑穀米なども扱ってるので、色々取り混ぜてまとめ買いをする個人のお客様も多いそうです。


ティラミスやホットケーキなどのビーガンスイーツも充実。
ホットケーキは、食物アレルギー特定原材料27品目不使用。原料は米粉を中心としたグルテンフリーです。

犬や猫のビーガンペットフードもありますよ。

グリーンカルチャーの特徴は開発力!

金田さんは、ご自身もベジタリアン。動物性の食品をやめようと思ったのは10代だったそうです。

常識に対していろいろと疑問を持った高校時代、肉を食べる文化にも疑問を持ち、動物性のものをやめてみようと実践。当時は納豆ばかり食べていましたと金田さんは笑いながら振り返ります。

その後、アメリカで学ぶこととなった金田さんは、ベジタリアンとして生活するのに困ることはありませんでした。アメリカでは、ベジタリアンはライフスタイルの一つとして特別なことではなかったのです。

大学卒業後、日本に帰ってくると、ベジタリアン食材を売っている店も飲食店も少なく、生活に不便を感じました。この状況を変えていきたいと思ったそうです。

10代の頃から自分がやりたいことを仕事にしたいと思っていた金田さんは、自分で会社を立ち上げたいと思っていました。

会社をやりたいという思いと、菜食がどこでも楽しめるようにしたいという思いで、グリーンカルチャーを設立。

最初はベジタリアン食材を輸入したり、国内の自然食品問屋から動物性を使用していないものを集めて売っていくことから始めました。自分の部屋からスタートしたので、部屋中が食品だらけになってしまったそうです。

その後、金田さんは、交流がある多くのベジタリアンの方の要望を聞いたり、自分がこんなベジタリアンメニューがあったらいいなと思ったものを開発するようになりました。

「自分たちの経験と知識を生かした製品開発が、グリーンカルチャーの一番の強みです。

製品を生み出して販売するのは一朝一夕に出来ることではありません。

ベジタリアンを広げたいという思いをいろんな人の協力のもと、製品に落とし込んで味をチェックし、完成させていくというステップは、難しい作業だと感じています。失敗も多々ありました。」と金田さん。


今、一番人気はベジタリアン餃子。春巻きも人気です。ご家庭で作るのに、手間と時間がかかるものが人気のようです。

また、グリーンカルチャーはビーガン・ベジタリアン対応したいが、どうしたらよいかわからないという飲食事業のサポートもしています。

今回紹介したベジタブルブッチャーのビーガンチキン・チャンク販売も、ベジタリアンブッチャージャパンの社長から、輸入も決まっていない時期にビーガンミートについて教えてほしいと連絡があったことがきっかけでした。

自治体からも、グリーンカルチャーの製品開発に着目し、大豆加工食品の依頼がありました。

健康志向の方にも広まってきている大豆製品で町おこし!


福島県の古殿町(ふるどのまち)から、特産の大豆で新しいものを作りたいと思っていると依頼がありました。

風評被害を受けた福島県ですが、大豆は検査をし、安全であるものを使用。オリジナルの大豆ミートが出来上がりました。企画・製造・販売は、グリーンカルチャーが協力して行っています。


やぶさめくん大豆ミートミンチ(試作品)


大豆ミートミンチでカレーやミートソースもおいしい!


おいしい食材が豊富な福島県。古殿町特産の大豆からは、味の良い大豆ミートが出来上がりました。役場が一体となってヘルシーな大豆ミートを広めようと盛り上がっています。

グリーンカルチャーの展望。

グリーンカルチャーは、内閣府・内閣官房食堂や大学食堂、クリニック、製パン業者、カフェなどに、ベジタリアン食材納入をしたり、大学にはメニューの提案もしています。

どんどん菜食の場を広げているグリーンカルチャーのこれからを金田さんにお聞きしました。

「焦らず、ひとつづつ完成させてから次にいく。納得できるものを作っていきたいので、自分のペースで開発していこうと思っています。通販をブラッシュアップしつつ、製品開発に力を入れていきたいです。

また、今後はアンテナショップで販売したり、菜食を広めていくこともやりたいです。グリーンカルチャーのメニューが食べられるモデル店などを期間限定でオープンさせて知ってもらうのもいいですね。」 

楽しい計画を聞いていてワクワクします。最近は、オリンピック目前でベジタリアン対応が重要であると言われています。

また、日々の生活の中で菜食を中心としているゆるベジの方も増加傾向にあるとか。あちこちでヘルシーな植物性食材が取り上げられることが多くなりました。

この勢いで、菜食が特別なものではなく、選択肢の一つとして定着してくれるとうれしいですね。

菜食をぐっと身近なものにしてくれるグリーンカルチャーにこれからも注目です!

【グリーンカルチャー株式会社】
TEL 048-960-0426
FAX 048-60-0427
会社HP http://greenculture.co.jp/
店舗HP https://www.rakuten.co.jp/greens-gc/

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※記事の内容は取材時点のものであり、変更される可能性があります。

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Sayuri

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