食べる人を想い、丁寧に調理して、料理を提供する。ORGANIC TABLE BY LAPAZ【外苑前】≪後編≫

2017年2月から全メニューがビーガン(ヴィーガン)対応となった、外苑前のカフェORGANIC TABLE BY LAPAZ(オーガニックテーブル バイ ラパス)。

前編では、LAPAZ一押しのメニューをご紹介しました。

後編では、LAPAZ創業の想いや料理のこだわりについてお届けします!

広々とした店内


窓際が全面ガラス張りで明るい店内。広々としているので、大人数で来店しても大丈夫です。


ゆったりと時間を過ごしたいときにはソファー席がオススメ。


オーガニックの大豆を使用した調整豆乳「Bonsoy(ボンソイ)」など、LAPAZがこだわってセレクトした商品も購入できます。

LAPAZのこれまで


LAPAZの創業は11年8月。オーナーであるLife stylist 大田由香梨氏が震災を機に食の大切さや生産者の想いを感じるようになり、食の情報発信のための場所としてオープンしたのが始まりです。

この時はまだ、店名に「ORGANIC TABLE」はついておらず、「LAPAZ」だけでした。

その後、14年4月に現在の場所に移転したタイミングで「ORGANIC TABLE BY LAPAZ」という名前に変更し、食材へのこだわりを強化しました。

ちなみに、「LAPAZ」は南米のボリビアの首都「La Paz」から取ったそうです。

食べる人を想い、丁寧に調理して、料理を提供する


ORGANICと名乗っている通り、LAPAZでは可能な限り有機農法や無農薬、減農薬で栽培された食材を使用しています。納品書にも産地や栽培方法を記載してもらうなど、食材の品質に妥協はありません。

今年の2月からは全メニューがビーガン対応になったため、動物性の食材は使用していません。

また、ニューヨークのビーガンレストランで働いていたシェフがメニューを監修し、マクロビの要素も取り入れているため、白砂糖も不使用です。

このようにこだわって作られた料理に対し、お客様からは「本当にお肉じゃないんですか?」「動物性のもの使っていないのに味がしっかりしている」といった声が多いのだとか。


一見ジャンキーに見えるハンバーガーも、LAPAZにかかれば体に優しいヘルシーメニューになります。

「一週間に一回、体に良いものを食べることで変わることがあることを知ってもらいたい」と豊田さん。

また、LAPAZのホームページでは、次の言葉が「信条」として掲げられています。

食べる人を想い、丁寧に調理して、料理を提供する。

この価値観を共有するスタッフと生産者が力を合わせて料理を提供しているからこそ、LAPAZにはお客さんが絶えないんですね。

外苑前に立ち寄る際には、ぜひ足を運んでみてください。

※記事の内容は取材時点のものであり、変更される可能性があります。来店時には、あらかじめお店にお問い合わせいただくことをお勧めします。

店舗情報

お店の場所や詳細な情報はこちらから。

Vegewelでレストラン検索


Vegewelは、ベジタリアン・オーガニック・グルテンフリーなど、あなたの食のライフスタイルに合わせてレストランを検索できるWebサイトです。

食の制限に関係なく、みんなで楽しく食事を囲める環境を日本に創るために、サービスを運営しています。

日本語と英語に対応、ヘルシーなレストランが1000店以上掲載されていますので、ぜひご利用ください!

ビーガンバーガーを食べるならここ!ORGANIC TABLE BY LAPAZ【外苑前】≪前編≫

2017年2月から全メニューがビーガン(ヴィーガン)対応となった、外苑前のカフェORGANIC TABLE BY LAPAZ(オーガニックテーブル バイ ラパス)。

お店のこだわりや創業からの経緯について、ディレクターの豊田さんにお話を伺いました。

今回のインタビューは前編と後編に分けてお届けします。前編では、LAPAZ一押しのメニューについてご紹介します!

お店の場所や詳細な情報はこちらから。

これが全部ビーガン?LAPAZこだわりのメニュー!


もともと、LAPAZは11年8月に今とは別の場所で創業し、14年4月に現在の場所に移転してきました。

そして、17年1月からビーガンメニューを取り入れ始め、2月からは全メニューがビーガン対応です。

ビーガンということは、お肉は魚だけでなく、乳製品や卵など一切の動物性の食材を使っていないということ。

では、LAPAZではどんなメニューが提供されているのか、ご覧いただきましょう。


こちらはVeganバーガー(1000円)に、オプションでFRIED VEGE(450円)を合わせたものです。


Veganバーガーでは、バンズ3種類と具材3種類から好きなものを選ぶことができます。

今回は雑穀(玄米もち米・黒米・はと麦)のバンズと、TOFUチーズ&テンペをチョイス。

テンペとは、大豆を発酵させたインドネシアの伝統的な食品です。同じ大豆の発酵食品である納豆と違って、強い匂いや粘りはありません。

このテンペをサクサクのフライにし、濃厚な味噌豆腐チーズと合わせて雑穀バンズに挟み込んだ贅沢なバーガーです。雑穀のバンズで、普段取りきれていない食物繊維やビタミンも取ることができます。

FRIED VEGEはオーガニックのレンコン・ゴボウ・ジャガイモ・サツマイモのミックスフライです。根菜の香ばしさとサツマイモ・ジャガイモの甘みがやみつきになります。

ジャンキーなイメージがあるハンバーガーでも、LAPAZにかかればヘルシーメニューに大変身。しかも、お腹を空かせた男性にも満足のボリューム感です。


こちらはグレインサラダ丼(1200円)。


オーガニックの葉野菜と無農薬の山形県産の玄米のコシヒカリを使用したサラダ丼ぶりです。

ビタミンと食物繊維も豊富に取れて、Veganバーガーに負けない食べ応え!


グレインサラダ丼には日替わりのスープが付いてきます。この日は人参と生姜のスープで、濃厚なポタージュ仕立てになっていました。


お腹に余裕があれば、ぜひ食べてもらいたいのがビーガンレアチーズケーキ(700円)。
オーガニックのレモン、豆乳チーズ、カシューナッツクリームを使用し、まるで本物のチーズケーキのようなクリーミーな味わいです。


写真付きの英語のメニューがあるので、日本語が読めない外国の方でも安心です。

≪後編≫へ続く…
次回はラパス創業の想いや料理のこだわりについて。お楽しみに!

※記事の内容は取材時点のものであり、変更される可能性があります。来店時には、あらかじめお店にお問い合わせいただくことをお勧めします。

店舗情報

お店の場所や詳細な情報はこちらから。

Vegewelでレストラン検索


Vegewelは、ベジタリアン・オーガニック・グルテンフリーなど、あなたの食のライフスタイルに合わせてレストランを検索できるWebサイトです。

食の制限に関係なく、みんなで楽しく食事を囲める環境を日本に創るために、サービスを運営しています。

日本語と英語に対応、ヘルシーなレストランが1000店以上掲載されていますので、ぜひご利用ください!

100年以上続く伝統のビーガン和菓子!草だんごの「高木屋老舗」【柴又】

今回は、柴又にある老舗の和菓子屋さん「高木屋老舗」にお邪魔しました。

映画「男はつらいよ」シリーズで、主人公 寅さんの実家「とらや」のモデルになったことでも有名なお店です。

明治初期から続く伝統ある高木屋ですが、実は動物性の原材料を使っていない和菓子が食べられるということはご存知でしたか?

お店の場所や詳細な情報はこちらから。

寅さんがいる街、柴又



JRの柴又駅から徒歩3分、帝釈天に続く参道の途中に高木屋はあります。


参道に向かい合って2軒「高木屋」の看板が見えますが、どちらも同じ高木屋です。一つは主に和菓子の販売、もう一つは食事処として営業しています。

さすがは有名店だけあり、朝の早い時間からお客さんが途絶えることはありません。

名物 草だんご


こちらが高木屋の代名詞であり、一番人気の草だんご(5粒350円)。

コシヒカリの餅にヨモギを練り込んでいます。通常の草だんごではヨモギの葉と茎の部分を使用するそうですが、高木屋で使うのは葉の部分だけ。こうすることで、香りが良くなり、苦味が少なくなるのだそうです。

餡子には北海道産の小豆と砂糖を使用し、添加物は一切使用していません。原材料を吟味し、創業当時と同じ製法で1日3回手作りされています。

市販の餡子のような甘ったるさはなく、食べ飽きない上品な甘さが、世代を問わず支持されているようです。

動物性の原材料を使用していないため、ベジタリアンやビーガン(ヴィーガン)の方でも安心していただけますね。


こちらは食べ歩き用の草だんご(1本160円)。こぼれ落ちそうなくらい餡子がのっています。


こちらは焼き団子(1本160円)。香ばしい醤油ダレが食欲をそそります。ただし、タレに鰹出汁が含まれているので、気になる方は注意してくださいね。


くず餅(500円)も人気商品。きな粉と黒蜜をかけていただきます。どこか懐かしい気持ちになる味です。


彩り鮮やかな上和菓子もたくさんあります。

このほか、春には桜餅、端午の節句には柏餅、夏には水羊羹など、季節に合わせた和菓子が店頭に並びます。この季節感は和菓子ならではの特徴ですね。

高木屋は今のご主人で6代目。手間暇がかかっても、伝統的な製法を貫き、変わらぬ味で地元の人や観光客から愛され続けています。

柴又を訪れる際にはぜひ、高木屋に立ち寄ってみてくださいね。

※記事の内容は取材時点のものであり、変更される可能性があります。来店時には、あらかじめお店にお問い合わせいただくことをお勧めします。

店舗情報

お店の場所や詳細な情報はこちらから。

Vegewelでレストラン検索


Vegewelは、ベジタリアン・オーガニック・グルテンフリーなど、あなたの食のライフスタイルに合わせてレストランを検索できるWebサイトです。

食の制限に関係なく、みんなで楽しく食事を囲める環境を日本に創るために、サービスを運営しています。

日本語と英語に対応、ヘルシーなレストランが1000店以上掲載されていますので、ぜひご利用ください!

エスビー食品からビーガンカレーが新登場!18種類の野菜を使った本格派

エスビー食品から新しく「具材充実18種類の野菜カレー」が発売されます。発売日は2月6日です。

動物性原料不使用ということで、ベジタリアンやビーガン(ヴィーガン)の方でも安心して頂けますね。ただし、にんにくや玉ねぎが入っているので、オリエンタルベジタリアンの方向けではありません。

粗挽きブラックペッパーとクミン、コリアンダーを中心に、スパイスの香り豊かなカレーに仕上がっているそうです。

NPO法人日本ベジタリアン協会の推奨マークも取得しています。

内容量は180g。価格は公表されていませんが、他の「具材充実」シリーズは1個230円なので、それに近い水準になるのではないでしょうか。

ベジ・ビーガン・グルテンフリーのレストランを探すならVegewel(ベジウェル)で!

18種類の野菜


このカレーの特徴は、野菜が18種類も使われているところ。野菜不足の人には嬉しいですね。

具体的には、れんこん、なす、ヤングコーン、赤ピーマン、黄ピーマン、ピーマン、トマト、かぼちゃ、ブロッコリー、セロリ、ほうれん草、大根、白菜、にんにく、人参、キャベツ、玉ねぎ、しょうがです。

れんこん、なす、ヤングコーンは大きめにカットされているようなので、食感を楽しめますね。

Vegewelでレストラン検索


Vegewelは、ベジタリアン・オーガニック・グルテンフリーなど、あなたの食のライフスタイルに合わせてレストランを検索できるWebサイトです。

食の制限に関係なく、みんなで楽しく食事を囲める環境を日本に創るために、サービスを運営しています。

日本語と英語に対応、ヘルシーなレストランが1000店以上掲載されていますので、ぜひご利用ください!

アレルギーがあっても安心、卵・乳製品不使用のベーカリーPain de BRUN(パン ド ブラン)【久我山】

今回は吉祥寺から3駅渋谷寄りにある久我山の小さなベーカリー「Pain de BRUN(パン ド ブラン)」に伺いました。

お店の場所や詳細な情報はこちらから。

Pain de BRUN


オープンは2015年7月、人見街道沿いにひっそりと佇むPain de BRUN。外観はパン屋さんというよりはお洒落なカフェのようです。扉を開けるとパンの優しい香りが漂ってきます。


Pain de BRUNのパンでは卵と乳製品を使用していないため、アレルギーのある方でも安心です。ベジの方にもおすすめ。精製糖や精製塩を使わず、体にも優しいパンに仕上がっています。

一番人気は定番の「食パン」(260円)。天然酵母を使用したこだわりの食パンは、何も付けずに厚切りトーストでザクザク食べるのがオススメ。素材の美味しさをそのまま感じられます。


定番商品に加え、ライ麦を使ったパンが豊富です。ライ麦には食物繊維やビタミン、タンパク質などの栄養素が豊富に含まれ、噛み応えがあるので満腹感を得やすいそうです。


新商品の開発に熱心なのもPain de BRUNの特徴です。

現在のテーマはパンに「和」を掛け合わせること。こちらは自家製の海苔の佃煮にライ麦パンを合わせたものです(1つ上の写真の右のスティック状のライ麦パン)。一見すると有り得ない組み合わせですが、これがビックリするほど違和感なく、美味しく頂けました。

次に挑戦したいと思っているのはお味噌。どんなパンが出来上がるのか楽しみです。ちなみに、以前販売した梅干を使用したものはすぐにやめてしまったとのこと。時に失敗もあるようですが、常識にとらわれないパン作りに情熱が傾けられています。


こちらは塩分を使わずに焼き上げた、その名も「塩なしパン」(250円)。

イタリアのトスカーナ地方で伝統的に食べられている種類のパンで、塩分の取りすぎに気をつけないといけない人に人気です。離乳食として買っていくお客さんもいるのだとか。とてもあっさりしていて、クセがないので何にでも合わせやすい味です。


今の時期に人気なのが「アップルシナモンパン」(160円)。

りんごとシナモンは鉄板の組み合わせですが、驚いたのが生地の香ばしさ。栄養価の高い「ふすま」と「胚芽」を配合したブラン生地は、主役の具材に負けない存在感を放っています。


しっかり食べたい人にはサンドイッチを種類豊富にご用意。動物性の食材を使用していないため、ビーガン(ヴィーガン)の方でも安心です。


店内には可愛らしい机と椅子が4脚。イートインで利用が可能です。


焼き菓子もたくさん種類が揃っています。もちろん卵・乳製品不使用。クッキーにも白砂糖を使わず、黒糖や甜菜糖を使用しています。

毎日食べてもらえる、体に負担のないパンを。

Pain de BRUNの創業について、オーナーの中村さんにお話を伺いました。

もともと、卵や乳製品を使用していないパンが大好きだった中村さん。OLとして会社勤めをした後にパン屋さんに弟子入りし、腕を磨いてPain de BRUNを創業しました。

ライ麦・野菜・豆などご自身が好きな素材を使用していくと、自然と健康的なパンのラインアップが揃っていくそうです。地域密着のパン屋さんを目指し、価格も控えめなのが嬉しいところ。

良心的な価格で毎日食べてもらえる、体に負担のないパンを。

Pain de BRUNのこだわりについて、中村さんはこのように語ってくれました。

Pain de BRUNの由来

Pain de BRUNを直訳すると「茶色いパン」。中村さんが大好きなライ麦を使うと、パンは茶色になります。茶色いパンを扱っているお店と分かりやすく覚えてもらうために、この名前をつけました。

Pain de BRUNからのメッセージ

白いフワフワのパンが好きな人にも、ぜひPain de BRUNの茶色く噛み応えのあるパンを味わってもらいたいです。パンには色々な種類があるということを知ってもらえると思います。もちろん、ライ麦などを使用した茶色いパンが好きな方も大歓迎です。

取材後記

取材中、小学生くらいのお子さんを連れたお母さんたちが何組も来店していたのが印象的でした。そして、皆さん買っていくパンの数が多い。時刻は夕方だったので、おそらく家族みんなで朝ごはんに頂くのでしょう。

お母さんが安心して家族に食べさせたいと思えるパン。地元で愛される小さなベーカリーPain de BRUNでは、そんなパンが作られていました。

※記事の内容は取材時点のものであり、変更される可能性があります。来店時には、あらかじめお店にお問い合わせいただくことをお勧めします。

店舗情報

お店の場所や詳細な情報はこちらから。

Vegewelでレストラン検索


Vegewelは、ベジタリアン・オーガニック・グルテンフリーなど、あなたの食のライフスタイルに合わせてレストランを検索できるWebサイトです。

食の制限に関係なく、みんなで楽しく食事を囲める環境を日本に創るために、サービスを運営しています。

日本語と英語に対応、ヘルシーなレストランが1000店以上掲載されていますので、ぜひご利用ください!

身体の内側から健康を。お菓子でも栄養たっぷりのMOR Happiness(モアハピネス)【吉祥寺】

今回は吉祥寺にあるMOR Happiness(モアハピネス)に伺いました。

お店の場所や詳細な情報はこちらから。

MOR Happiness

%e3%83%a2%e3%82%a22
吉祥寺駅から徒歩15分、三鷹の森ジブリ美術館のすぐ近くにMOR Happinessはあります。ジュースバーTruebery(広尾)のスイーツ部門を独立させたのがこちらの店舗。16年11月にオープンしたばかりです。

ここで作られたスイーツの一部はTrueberryや青山で毎週末開催されるファーマーズマーケットでも購入できます。

%e3%83%a2%e3%82%a23
MOR Happinessのこだわりは、スイーツに卵、乳製品を一切使用していないこと。全品グルテンフリーなので、アレルギーがある方にも安心です。

また、白砂糖を使用せず、代わりに低GIのメイプルシロップ、ココナッツシュガー、ココナッツネクター、アガベシロップなどを使用しています。焼き菓子にはテン菜糖やヤーコンシロップを使うことも。

原材料には可能な限り有機JASやオーガニックの認証を取得しているものを使用。「お菓子なんだけど栄養を取ってもらいたい」という想いで作られたスイーツが常時約20種類、金曜日は焼きたての焼き菓子を含め30種並びます。

%e3%83%a2%e3%82%a24
一番人気は米粉や玄米粉などから作るグルテンフリーのマフィン(360円)。マルシェでは食べ歩きで購入するお客さんが多いそうです。

「小さなマフィンは何個も食べてしまうけど、こちらのマフィンは一個で満足できてびっくり」というお客さんも。

%e3%83%a2%e3%82%a25
プロテインバー(480円)も人気商品。もちろん、オーガニック、砂糖不使用、グルテンフリーです。

%e3%83%a2%e3%82%a26
こちらは玄米アップルジンジャークッキー(380円)。

たくさんある焼き菓子の中でも一番甘さ控えめな商品です。玄米の香ばしさと、ほのかなリンゴの甘み、そしてアクセントとなる生姜の風味がベストマッチ。女性だけでなく、男性のちょっとした間食にもオススメです。

食べるもので血が変わる。MOR Happinessのお菓子を食べることで、普段の食生活を見直すきっかけとなってもらえれば。

「MOR Happiness」を創業した想いについて、オーナーの片山みか野さんにお話を伺いました。

もともとエステの仕事をしていた片山さん。身体のケアをお手伝いする中で、お客さんが普段から食べているものによって肌質が違うことに気が付きました。

その後、ピラティスのインストラクターとして働く中でも、お客さんから美容やダイエットの悩みを聞き、外側からだけでなく、身体の内側からのケアの重要性を考えるようになりました。

そしてローフードと出会い、動物性の食材と白砂糖を食べない生活を3週間ほど実践したところ、驚くほどの体調の変化を実感したそうです。身体のだるさや頭痛がなくなり、舌の感覚も変化しました。

世の中には「病気ではないけど体調が悪い」という女性が多い。自身が体験したように、ちょっとしたものを変えるだけで身体に良い変化を起こせると知ってもらいたい。

そうした想いで友人と一緒に立ち上げたのがジュースバーのTrueberry、そしてスイーツ部門を独立させたMOR Happinessの設立に繋がります。

食べるもので血が変わる。MOR Happinessのお菓子を食べることで、普段の食生活を見直すきっかけとなってもらえれば。

片山さんはそのような気持ちでスイーツ作りに取り組んでいます。

「MOR Happiness」という言葉に込められた想い

%e3%83%a2%e3%82%a27
Mは「マインド」、Oは「オーガニック」、Rは「リラックス」を意味しています。お菓子や商品を通して、心に働きかけてくれると嬉しいと思い、MOR Happinessと名付けました。

MOR Happinessからのメッセージ

MOR Happinessのお菓子は甘さ控えめに作っているため、甘過ぎるものが苦手な男性にもオススメです。

また、アレルギーがある方にもできるだけリクエストに応えたいと思っていますので、なんでもワガママを相談してください。今後は、ナッツフリーのお菓子も充実させていく予定です。

取材後記

本記事をまとめているうちに、真夜中の12時になってしまいました。PCの傍には本日の取材の時に頂いた玄米アップルジンジャークッキー。こんな時間ではありますが、MOR Happinessのお菓子であれば、「食べてしまった。。。」という罪悪感はありません。

確かに、市販の普通のお菓子よりは甘味が少ない。甘党の人には少し物足りなく感じてしまうかもしれません。しかし、私たちの身体のことを徹底的に考えて作られたお菓子からは、甘味以上の愛情が伝わってきました。

※記事の内容は取材時点のものであり、変更される可能性があります。来店時には、あらかじめお店にお問い合わせいただくことをお勧めします。

店舗情報

お店の場所や詳細な情報はこちらから。

Vegewelでレストラン検索


Vegewelは、ベジタリアン・オーガニック・グルテンフリーなど、あなたの食のライフスタイルに合わせてレストランを検索できるWebサイトです。

食の制限に関係なく、みんなで楽しく食事を囲める環境を日本に創るために、サービスを運営しています。

日本語と英語に対応、ヘルシーなレストランが1000店以上掲載されていますので、ぜひご利用ください!

オーガニック・マクロビ・グルテンフリー!身体想いの和菓子「和のかし 巡(めぐり)」【代々木上原】

ビーガン(ヴィーガン)スイーツを特集する本企画。
第一弾は、代々木上原にある「和のかし 巡(めぐり)」に伺いました。

お店の場所や詳細な情報はこちらから。

和のかし 巡

%e3%82%81%e3%81%8f%e3%82%99%e3%82%8a2
代々木上原駅の南口を降りて徒歩5分、閑静な住宅街の一角に「巡」はあります。16年4月にオープンしたばかりの新しいお店です。

%e3%82%81%e3%81%8f%e3%82%99%e3%82%8a3
「巡」の和菓子の特徴は、卵、乳製品、小麦粉、添加物を一切使っていないこと。素材は基本的に有機食材と無農薬(自然栽培)のものを使用しており、全てグルテンフリーです。

大福などの餡を作るために使用する小豆も無農薬・無化学肥料のものにこだわり、血糖値を上昇させる白砂糖は使用していません。

砂糖の代わりに甘みを加えるのが有機アガベシロップ。テキーラの原料となるリュウゼツラン(アガベ)から作る天然の甘味料です。甘みは砂糖の1.3倍ありながらも、カロリーは20%も低く、低GIのため血糖値を上げにくいのだとか。糖尿病の方でも安心して頂けるそうです。

常時5〜10種類の和菓子を用意しています。


一番人気は大福の「福巡り」(350円)。

自然栽培の餅玄米、有機黒キヌア、黒豆、備長炭で作った生地で、先ほどご紹介した無農薬の小豆とアガベシロップから作った餡を包んでいます。

餅玄米を使用して、通常のもち米と同等の「モチモチ感」を再現する方法は企業秘密。これを求めて、北は北海道から南は九州までお客様がいらっしゃるそうです。

味の特徴は、何と言っても「優しい甘さ」。普通の大福と違い、すぐに抹茶で流し込みたくなるようなしつこさはありません。さっぱりとした上品な甘みは、甘党ではない男性にも嬉しいおやつです。



こちらは有機栽培のごまで作った葛プリン(450円)。(写真では白ごまと黒ごまの説明プレートが逆になっています)

黒の方を頂きましたが、豊かな黒ごまの風味とあっさりした白餡がよく合い、後味さわやかなスイーツでした。もちろん、白砂糖は不使用です。


焼き菓子もあります。

こちらはグルテンフリーのクッキー「四角い巡り」(420円)。小麦の代わりに焙煎玄米粉と有機の白高きび粉を使用しています。使用する油にはオメガ3、6、9をバランス良く配合しています。


店内は木目とコンクリートだけでデザインされたシンプルな内装。和菓子屋さんとは思えない洗練された雰囲気です。イートインのための椅子が5席ほどあります。今後はコーヒーや桑の葉茶などのドリンクに加え、お汁粉なども販売する予定だそうです。


ちょっとした食料雑貨コーナーもあります。もちろん全てオーガニック、厳選された商品が並びます。

和菓子は甘さがなければ楽しくないが、GI値が低く身体に良いものを。

「巡」を創業した想いについて、オーナーの黒岩典子さんにお話を伺いました。

化粧品会社の広報担当として働いていた黒岩さんは、早くにご主人を亡くされています。テレビ局勤務で激務であったご主人は、乱れた食生活やストレスで体調を崩し、癌となってしまいました。

食を通じてご主人にもっと何かできたのではないか、心穏やかに一生現役でいるには何が必要なのか。そうしたことを考えるうちに、食について改めて見直すようになり、マクロビオティックについて体系的に学びました。

もともと和菓子が大好きだった黒岩さん。しかし、市販の和菓子はどれも甘すぎるものばかり。もっと甘さ控えめの和菓子はないかと探しても、なかなか見つからなかったそうです。そこで、製菓学校に通いながら和菓子屋さんで修業し、創業したのが「巡」です。

和菓子は甘さがなければ意味がない。楽しくない。しかし、食べるのであればGI値が低く、身体に良いものを。

「巡」の和菓子のこだわりについて、黒岩さんはこのように語ってくれました。

「巡」に託された想い


体内の血の巡りが健康に繋がっています。また、人との巡り合わせ(出会い)が幸せに繋がっています。こうした想いを店名に込め、「巡(めぐり)」と名付けました。

「巡」からのメッセージ

素材や作り方には徹底的にこだわっています。しかし、ガチガチに身構えるのではなく、まずは美味しいものを食べるという気軽な気持ちでいらしてください。身体思いのスイーツ、健康的に美味しいものを頂きたい方にぜひ和菓子を味わって頂きたいです。

取材後記

「巡」のこれからについて、多店舗展開して規模を大きくしていこうとはあまり考えていないそうです。和菓子屋さんは地元に愛されて”なんぼ”だと黒岩さんは言います。

作る和菓子も、その日に売り切れる量だけ。実際、取材中に「福巡り」は売り切れてしまいました。お店は18時までですが、できるだけ早い時間に行くことをお勧めします。

自分達が良いと信じるものだけを提供していきたいという気持ちが強く伝わって来る、素敵な和菓子屋さんでした。

※記事の内容は取材時点のものであり、変更される可能性があります。来店時には、あらかじめお店にお問い合わせいただくことをお勧めします。

店舗情報

お店の場所や詳細な情報はこちらから。

Vegewelでレストラン検索


Vegewelは、ベジタリアン・オーガニック・グルテンフリーなど、あなたの食のライフスタイルに合わせてレストランを検索できるWebサイトです。

食の制限に関係なく、みんなで楽しく食事を囲める環境を日本に創るために、サービスを運営しています。

日本語と英語に対応、ヘルシーなレストランが1000店以上掲載されていますので、ぜひご利用ください!