ヘルシーな知識

卵不使用のビーガンマヨネーズ8種を徹底比較!ベジ・ノンベジによる食べ比べ

皆さんは、野菜を食べる時、いつも何をつけて食べていますか?塩だけ?ドレッシング?そのまま野菜の味を楽しむ、という方もいるかもしれませんね。

多くの家庭に1つは常備されている調味料「マヨネーズ」も、野菜を食べる時に使う機会が多いのではないでしょうか。

マヨネーズは卵が使われているイメージが大きいですが、実は、卵不使用のマヨネーズもあるんです!それは、「ビーガンマヨネーズ」。

厳密に言うと、植物性食材だけを原材料に使った「マヨネーズ風調味料」です。

今回は、Vegewelのスタッフで、色々なビーガンマヨネーズを食べ比べ!味の違いについて調査してみました。

ローカロリーでヘルシーなビーガンマヨネーズ。これを機会に是非チャレンジしてみてください!

試食したビーガンマヨネーズはこちら。


今回は、こちらの6種類のマヨネーズを試食。スタッフでそれぞれの味の違いを調査しました。

番外編で、チャヤマクロビオティックスのSOY MAYO(ソイマヨ)シリーズ2種類も試食したので、合わせてレポートしていきます!

(写真左から)
①日清マヨドレ®(日清オイリオ)
②エッグケア(キユーピー)
③BOSCOオリーブマヨドレ(BOSCO)
④国産豆乳マヨ(恒食)
⑤卵を使わずに国産大豆でつくった豆乳マヨ(チャヤマクロビオティックス)
⑥オーサワの豆乳マヨ(オーサワジャパン)

【番外編】
・SOY MAYO SMOKED ONION(チャヤマクロビオティックス)
・SOY MAYO SPICY YUZU(チャヤマクロビオティックス)

※税込価格は、Vegewelスタッフが購入した際の価格です。
※原材料は、製品に記載されているものをそのまま掲載しています。

①日清マヨドレ®(日清オイリオ)


【内容量】315g
【税込価格】257円
【1gあたり単価(Vegewel調べ)】0.8円
【原材料】食用植物油脂、醸造酢、還元水飴、食塩、加工でん粉、濃縮洋梨果汁、増粘剤(キサンタンガム)、調味料(アミノ酸)、濃縮にんじん汁、野菜エキス、酵母エキス、カロテン色素、香辛料

植物性オイルを数多く扱っている日清オイリオ。こちらのマヨドレ®にも、大豆油やなたね油を使っています。他の製品を比べて低価格なのが嬉しいですね。

食べた感想は、「普段食べているものに近い」という意見が多数。普段は卵入りのマヨネーズを食べているノンベジのスタッフには、なじみの味に近かった様子。

ただ、ベジタリアンのスタッフからは、「アミノ酸系調味料の後味が少し気になる。」との声も。

②エッグケア(キユーピー)


【内容量】205g
【税込価格】235円
【1gあたり単価(Vegewel調べ)】1.1円
【原材料】食用植物油脂、醸造酢、食塩、砂糖、粉末状植物性たん白、香辛料、酵母エキスパウダー/増粘剤(加工でん粉、キサンタンガム)、調味料(有機酸等)、香辛料抽出物、(一部に大豆・リンゴを含む)

マヨネーズと言えば!のキユーピーからも、ビーガンマヨネーズが出ています。これは期待。

やはり、卵のマヨネーズの王道メーカーだけあり、「食べなれている味」と言うスタッフが多数。濃いめの味で美味しいという声もありました。普段からなじみのあるメーカーだけに、安心して食べられる、という印象も大きかったよう。

ただ、ベジタリアンのスタッフからは、日清オイリオのマヨドレ®同様、「使用されている調味料の味が少し気になる」との声も。

③BOSCOオリーブマヨドレ(BOSCO)


【内容量】200g
【税込価格】322円
【1gあたり単価(Vegewel調べ)】1.6円
【原材料】食用植物性油脂、還元水飴、白ワインビネガー、レモン果汁、加工でん粉、食塩、増粘剤(キタサンガム)、調味料(アミノ酸)、香辛料抽出物

オリーブオイルで有名な「BOSCO」からもマヨネーズ風ドレッシングが!食べた全員「オリーブオイルっぽい!」と納得のBOSCO風味。酸味が強め、ドレッシング寄り、など様々な意見が飛び交いました。

好みはわかれますが、個性的な一品です。オリーブオイル好きにはおすすめの味。

④国産豆乳マヨ(恒食)


【内容量】200g
【税込価格】529円
【1gあたり単価(Vegewel調べ)】2.6円
【原材料】菜種油、豆乳、りんご酢、スイートコーンパウダー、香辛料、食塩、砂糖、粉末味噌

こちらは1gあたりの単価が少々高め。しかし、原材料は少なく、とってもシンプル、豆乳が使用されている「豆乳マヨネーズ」です。

女性陣に人気だったこちらのマヨネーズ。「酸味があり、あっさり味で食べやすい」という意見が多く、シンプルな味付けが好きな方にはおすすめかも。

逆に男性陣には「大豆の風味が少し気になる」「少し個性に欠ける気がする」などの意見もちらほら。豆乳が苦手な人は、大豆特有の風味が気になることもあるのかもしれません。

⑤卵を使わずに国産大豆でつくった豆乳マヨ(チャヤマクロビオティックス)


【内容量】200g
【税込価格】513円
【1gあたり単価(Vegewel調べ)】2.6円
【原材料】菜種油、豆乳、りんご酢、スイートコーンパウダー、食塩、マスタード、酵母エキス

こちらも1gあたりの単価が高め。しかし、原材料はシンプルで、添加物も白砂糖も不使用!ヘルシー志向の方にはポイント高いですね。

豆乳を使ったマヨネーズです。こちらは、酸味より、甘味を感じるとの意見が多く見られました。卵アレルギーのお子さんも食べやすい味かもしれません。国産豆乳マヨで「臭みを感じる」と話していたスタッフも「美味しい」と食べていました。

一方で、「マヨっぽいけど個性に欠ける」という意見も。

⑥オーサワの豆乳マヨ(オーサワジャパン)


【内容量】300g
【税込価格】718円
【1gあたり単価(Vegewel調べ)】2.4円
【原材料】菜種油、豆乳、りんご酢、有機白味噌、食塩、メイプルシュガー、香辛料

こちらは、価格だけ見ると一瞬びっくりしますが、内容量も300gとかなり多め。1gあたりの単価は、チャヤの豆乳マヨや、国産豆乳マヨとそう変わりありません。こちらも豆乳マヨネーズですね。

原材料はシンプル。添加物、白砂糖も不使用で、甘味はメイプルシュガーで取っています。

ベジタリアンのスタッフは「家でも使っていてイチオシ!」とのこと。マクロビアンにも人気があるそう。こちらも女性スタッフからは「酸味があってあっさり。食べやすい。」と高評価。

男性陣からは「チャヤの豆乳マヨと近い味」「マヨに近いけどあまりインパクトはない」などの意見が。

【番外編】SOY MAYOシリーズ


【内容量】170g
【税込価格】540円
【1gあたり単価(Vegewel調べ)】3.2円
【原材料:SMOKED ONION】
菜種油、豆乳、玉ねぎ酢漬け、りんご酢、スイートコーンパウダー、燻製玉ねぎ(玉ねぎ、オリーブ油、こしょう、食塩)食塩、香辛料、酵母エキス、野菜ブイヨン
【原材料:SPICY YUZU】
菜種油、豆乳、野菜ブイヨン、柚子果汁、りんご酢、てんさい糖、スイートコーンパウダー、食塩、柚子皮、にんにくペースト、酵母エキス

こちらは番外編!チャヤマクロビオティックから発売している、「SOY MAYO」シリーズです。マヨネーズというより、タルタルソースに近いです。

SMOKED ONIONは、その名の通り、玉ねぎのシャキシャキ感プラス燻製の風味で、満足感大!

SPICY YUZUは、柚子の皮と果汁が入っており、とても爽やかでありつつ、にんにくの味もしっかりと効いており、パンチのある味です。

スタッフ全員、野菜につけて黙々と食べました…。とっても美味しかったです。

ラインナップも多彩なビーガンマヨネーズ。食材や好みに合わせて楽しもう!


いかがでしたか?

一口にビーガンマヨネーズと言っても、その味や材料は様々でしたね。しかし、どれも想像以上に「マヨネーズ」でした。

ちなみに、今回試食したビーガンマヨネーズ、試食会に合わせて直前に購入したものですが、賞味期限は全て今年の秋~冬あたりの日付でした。添加物を使っていないものもありますが、日持ちはそこまで大きく変わらないようです。

メーカーの試行錯誤の末に生み出された、美味しくヘルシーなビーガンマヨネーズ。合わせる食材やご自身の好みに合わせて、色々チョイスしてみてはいかがでしょうか?


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奥田彩(Aya Okuda)

奥田彩(Aya Okuda)

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フードコーディネーター
食育インストラクター
食空間コーディネーター
フードライター
食の美味しさ、楽しさ、大切さを発信すべく、地道に活動、勉強中。

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