インタビュー

手軽・美味しい・ヘルシーをモットーに。TERRA FOODS(テラフーズ)≪中編≫

話題の神出鬼没ビーガン(ヴィーガン)ハンバーガー「TERRA BRUGERS(テラバーガーズ)」。

今年からはTERRA BRUGERS(テラバーガーズ) を改め、TERRA FOODS(テラフーズ)となりました。

テラフーズを手掛けているJBRIDGE株式会社代表の中山アイクさんに様々なお話をお伺いしている今回のインタビュー。

中編では、アイクさんがビーガンバーガーを販売するに至った経緯や、メニューへの想いをたっぷりお伺いしました!

≪前編≫東京で大行列のヘルシーハンバーガー! TERRA FOODS

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ビーガンではない人にこそ、食べて欲しいハンバーガー!


「テラバーガーは、普通の肉食の方に向けて作っています。お肉より美味しい自信もあります!」と、アイクさん。

ビーガンの方にももちろん食べて欲しいものの、それ以上に、ヘルシーな肉の代用品として、肉食の人にどんどん食べて欲しいそう。

前編でも書きましたが、中にはお肉と思い込んで食べている人がいるくらい作りこまれているテラバーガー。

「たまにはお肉ではない美味しいものを食べよう、と思った時に、テラバーガーを思い出して欲しいです。」

普段お肉を食べる人の日常に、自然に入り込むことが、テラフーズの目標としている立ち位置なのです。


テラフーズのメニューは、他のキッチンカーのお店のメニューと比べて値段は少し高めです。

「ハンバーガーにしては値段は高めですが、このボリューム、この味。安い原材料は使ってないですし、質が良いものを作っているという自負はあります。コスパは良いですよ!」

ゼロから開発したメニューなので、思い入れもひとしお。そして、大行列や売り切れの状況が、質の高さ、コスパの良さをリアルに物語っています。

この独自のビーガンパテ製法は、現在特許を出願中。それでも、まだ完全には満足していない、というアイクさん。随時メニューの改良は行っており、あくなき探求心はこれからも続くようです。

「手軽に美味しく、ヘルシーに」テラフーズのメニュー。


何故、メニューをハンバーガーにしたのか?という問いに、アイクさんは。

「僕は、生まれも育ちもカナダなので、日頃からハンバーガーを食べる習慣がありました。日本でもビーフバーガーなどは流行っているけれど、ビーガンなのでそれらをを食べることができなかった。かと言って、日本のビーガンのハンバーガーはサイズが小さいし…。自分が懐かしく感じる、カナダのハンバーガー屋さんをイメージしたハンバーガーを、自ら作ってみたんです。」

敢えて大きく、満足感があるように作ったテラフーズのハンバーガーは、見事に大ヒット。日本を訪れる外国人はもちろん、日本人にもコスパの良い良質なヘルシーハンバーガーとして受け入れられることとなりました。

ちなみに、ハンバーガーより少し安めのメニューがあると良いかな、と思って作ったのがホットドッグなんだとか。


こんなに話題になっているなら、どこかにお店をオープンしないんですか?と質問してみたところ、こんな答えが。

「お店をオープンしたいとは思っていますが、まだまだ準備不足です。クラウドファンディングでその予算を確保するなど、真剣に考えてはいますが、今は色々商品開発もしている状況。そちらに予算を落としたい気持ちもあります。まだまだ色んなことにチャレンジしたいんです。」

飲食店をやる際は、デリ兼カフェのような形態で運営したい、というアイクさん。疲れた仕事帰りに、ヘルシーなデリを買って帰れるようなお店をやりたいんだとか。

力を入れている商品開発は、その夢の実現の一環でもあります。現在は、商品開発はをアイクさんを中心でやっており、仕込みはなんと社長であるアイクさん自ら一人でやっているとのこと。

「テラフーズのテーマは、「海外のファストフード系のメニューをビーガンで食べられる」こと。手軽に美味しく食べられるものをこれからも提案、開発していきます。」

世間をあっと言わせる商品を開発するために、日々努力を怠らないアイクさん。いつの日か、デリカフェでアイクさん考案のお手軽で美味しい、ヘルシーなメニューを食べられるようになるのが楽しみですね!

他店とのコラボレーションも実施!


テラフーズは、他店とのコラボレーションも行っています。以前、「スーパーマーケットトレードショー」という展示会で披露されたのが、「slowfood&wine KiboKo(キボコ)」とコラボレーションしたお弁当。健康と食のセミナーに参加する方向けに、特別に作ったものです。

<関連記事>
新宿の喧騒を離れてワインと自然食。slowfood&wine KiboKo(キボコ)

「ビーガン向けのお弁当サービスは、すごく需要があると感じています。今後もできれば、このようなコラボレーションでお弁当ビジネスもやっていきたいですね。」


今後何か新しいイベントに出店する予定はありますか?とお伺いしたところ、なんと、「肉フェス」やスポーツ系のイベントに出店してみたいとのお話が!

「敢えてお肉のイベントに出店し、お肉と比べてどのくらい需要があるのか、お肉だと思って食べてもらえるのか、試してみたいんです。また、日本では、スポーツ観戦=お肉メニューというイメージが根付いているように思います。これを払しょくしたいので、スポーツ系のイベントにも出店していきたいと考えています。既に、去年 楽天スポーツフェスに出店し、多くのアスリートの方にも召し上がっていただきましたし、ビーガンではない子供たちのホットドッグを求めての行列ができました!!いつもはハンバーガーが人気なのですが その日はホットドッグが大人気でした。」

普通のお肉と対等な環境で、テラフーズの味を試したい。これも、味や品質に自信があるから言えることですね!

今後、業務用の食材ビジネスにも着手したいそう。独自に開発したビーガンチーズやビーガンミンチ、ビーガンソーセージなどを飲食店向けに販売し、ビーガン食を普及させていくのも、アイクさんの夢なのです。

≪後編≫へ続く…
次回は、アイクさんがビーガンになった経緯や、ビーガンライフの魅力について。お楽しみに!

≪前編≫東京で大行列のヘルシーハンバーガー! TERRA FOODS


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奥田彩(Aya Okuda)

奥田彩(Aya Okuda)

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フードコーディネーター
食育インストラクター
食空間コーディネーター
フードライター
食の美味しさ、楽しさ、大切さを発信すべく、地道に活動、勉強中。

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