インタビュー

【田中律子さんインタビュー:後編】元気と美の秘訣は「バランスの取れたライフスタイル」。

女優、タレントとして活動しながら、日本SUPヨガ協会理事長として、SUPヨガの普及に力を入れている田中律子さん。

SUPヨガの魅力をお伺いした前編に続き、後編では、田中さんが移住されている沖縄での活動や、多忙な中で美と元気を保つためのライフスタイルについてお伺いしました!

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海が大好き。世界で一番好きなのは沖縄の海!


田中さんは、2年前に沖縄へ移住されました。沖縄が好きになったきっかけは?

「14歳の時に初めてダイビングをしたのが沖縄の海だったんです。そこからずっと、沖縄が大好きです。沖縄に家を買いたくて、10年くらい良いところを探しました。」

田中さんにとって、沖縄の一番の魅力は「美ら海(ちゅらうみ)」!沖縄の方言で、「美しい海」という意味です。

「沖縄は、海もキレイだし、サンゴもキレイ!お金を出して旅行に行くなら、一番行きたいのは間違いなく沖縄の海です。ダイビングで世界中の海に潜りましたが、沖縄の海が私にとって一番!こんなに身近に良い海があるのに、行かないなんてもったいないですよ。」

大好きな海がある、大好きな場所で暮らすことも、田中さんの元気の源になっています。

「沖縄の家は、理想を全て詰め込んだ家です!ヨガスタジオもあり、海を見ながらヨガを楽しめます。」

写真を見せていただくと、本当に夢のようなお宅!大きな窓から見える沖縄の美しい海に心も身体もほぐされそう…。

多忙を極めながら、時には大好きなものに囲まれた沖縄の自宅でリフレッシュ。充実した、バランスの取れたライフスタイルが、田中さんの素敵なオーラの秘密なのかもしれません。

沖縄の海を守るための、サンゴ再生活動。


田中さんは、大好きな沖縄の海を守るために、サンゴの再生活動も積極的に行なっています。

「2006年に、NPO法人アクアプラネットを立ち上げました。沖縄の海の最大の魅力の一つは、美しいサンゴ。しかし、環境の変化により、サンゴは年々減少の一途をたどっています。我々は、海の自然を守るべく、サンゴの再生活動を行っています。」

アクアプラネットでは、サンゴの赤ちゃんの苗を作り、ボランティアダイバーによってそれを海に移植する活動を行っています。サンゴが少しでも増え、海の環境が良くなっていくように。

また、サンゴの再生活動を通して、自然環境や社会環境の保護、改善の啓蒙活動も行っています。

アクアプラネットの詳細が知りたい方は、下記公式サイトをご覧ください。
NPO法人「アクアプラネット」公式サイト

大好きな海を楽しむだけではなく、その環境を守りたい。田中さんの活動は、Vegewel Styleで取材をしてきた、オーガニックやフェアトレードの思想につながるところもあります。

自分が食べ続けたい、使い続けたい、暮らし続けたいから、それを守る意識を持つこと。これからの世の中では、ますます必要とされる意識です。

お肉もお酒も大好き!でも、メリハリをつけて。

今回の取材で田中さんにお会いし、印象的だったのが、その若々しさと美しさ、そして生き生きとしたオーラ!日頃はどのような食生活をされているのか?Vegewelとしてはとても気になるところです。

「外食ではよくお肉を食べますよ!ステーキも大好きですし、友人とお酒を飲むのも大好きです。ただ、お肉やお酒は外で友人と楽しむ時だけ。自宅での食事はサラダがメインです。楽しむ時は楽しみ、それ以外の時はバランスを取って身体に必要なものを取り入れる。今食べているものが、5年後、10年後の自分を作りますから!」

家にいる時のサラダは、ほとんど火を使わないローフード。田中さんの体質には、それが合っているんだそう。また、外食で食べるお肉も、可能な限りグラスフェッドビーフを選んでいます。

グラスフェッドビーフとは、牧草のみで飼育された牛で、そのお肉は余計な脂がないため、とてもヘルシー。

「今は食べるものも色々チョイスできる時代になっています。自分に合うものをバランス良くとることが大切ですよね。現代人は少し食べ過ぎ!空腹の時間があまりなく、いつも消化酵素を使っているので、代謝酵素が足りなくて身体のバランスが悪くなるんですね。身体の中に不要なものが蓄積されてしまうんです。」

食べたいものは我慢せず、でも、できるだけ身体に優しいものをチョイスして。自分の身体を見つめ、自分だけの食事のバランスを保つことが、田中さんが美しくいられる秘訣なんですね。

身体が重い時は、ジュースクレンズでデトックス。

芸能活動やヨガ、沖縄の海への取り組みなど、幅広く活躍されている田中さん。他に心掛けていることはあるのでしょうか?

「食生活にそれなりに気をつけていても、やはり外食が多くなってしまったりと、身体が重たくなってしまう時があります。そんな時は「『ジュースクレンズ』で身体をクリアにしています。」

何と田中さん、ジュースクレンズの資格も取得しているんだそう!レッスンを持っていたヨガスタジオでジュースクレンズのことを知り、ハワイに資格を取りに行きました。本当にアクティブ!

「ジュースだけで3日間過ごすと、生の酵素の効果で内臓が休まり、身体はかなり変わります。味覚もクリアになりますよ。自分で作る余裕がある時は自分で作りますが、時間がない時は専門店のジュースを送ってもらうこともあります。月に1~2日はやっています。」

クレンズジュースやクレンズスープは、冷凍が可能。冷凍庫にストックしておき、身体が重たいな、と思う時に、半日だけクレンズをやったりと、時間が許す範囲でバランスを取って取り入れている田中さん。忙しい時の手間暇を考えると、さっと手軽に取れるジュースやスープは嬉しいですよね。

「他には、家で毎日15分くらいは、ヨガやトレーニングを行っています。スクワットなど、簡単なものですが、毎日やると調子が全然違いますよ。」

日々、できる範囲で健康に気を使い、身体のバランスを保っている田中さん。無理に何かをやるのではなく、できる時に、できることを。

田中さんは、今後も変わらず、SUPヨガの普及、サンゴの再生活動をずっと続けていきたいそう。

その強い想いの源は、昔からの自然を愛する心と、自分をしっかりと見つめ、自分オリジナルのバランスがとれたライフスタイルにあるのかもしれません。


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奥田彩(Aya Okuda)

奥田彩(Aya Okuda)

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Vegewel Style編集長
フードコーディネーター
食育インストラクター
食空間コーディネーター
フードライター
食の美味しさ、楽しさ、大切さを発信すべく、地道に活動、勉強中。

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