インタビュー

ASPALL(アスポール)のサイダーとエールビールが看板メニュー!ホブゴブリン【六本木・赤坂・渋谷】≪後編≫

2000年から日本で展開し、現在は赤坂・六本木・渋谷と、都内で3店舗を運営しているブリティッシュパブ「ホブゴブリン」。

お酒にぴったりなメニューをベジタリアン、ビーガン仕様で楽しめるこちらのお店では、ヘルシーなお酒も楽しめます!

代表のマークさんへお話をお伺いした今回のインタビュー。後編では、ホブゴブリンならではのお酒のラインナップを紹介していきます!

≪前編≫パブでヘルシーなビーガンメニューを楽しめる!ホブゴブリン

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イギリスでメジャーなエールビール「ホブゴブリン」が楽しめる。


マークさんは、ロンドン出身。

「21歳の時にバックパッカーで香港に滞在し、その後そのまま日本へ来ました。ロンドンには帰らず、そのまま日本で暮らすようになり、もう21年滞在しています。数年前から、友人の影響でベジタリアンになりました。」

ベジタリアン、ビーガンメニューの導入は、ご自身がベジタリアンになったことも大きく影響しているんですね。

ホブゴブリンは、2000年に日本第一号店の赤坂店をオープンしました。その際、協力を得たのが、イギリスのオックスフォードに古くからある醸造所「ウイッチウッド・ブルワリー」。ここのメインエールの名前が「ホブゴブリン」。店名の由来は、イギリスのビールだったんですね。

「ホブゴブリンは、イギリスではベスト5に入るとても有名なビールです。店名だけではなく、お店のロゴも、ビールのロゴをそのまま使用しています。」

もちろん、お店ではホブゴブリンのドラフトビールが楽しめます。また、ホブゴブリン以外に、様々なイギリス産クラフトビールを取り揃えているのもホブゴブリンの特徴。ビール好きの方は是非色々試してみてくださいね!


ちなみに、ホブゴブリンとは、ヨーロッパの民間伝承などに出てくる、伝説の妖精のこと。ビールやロゴのイラストが、その妖精です。一見怖そうな生き物ですが、ビールの方は飲みやすいので、ご安心を(笑)。

ドラフトサイダーはジョッキで!それがイギリス流!


「ドラフト」というと、ドラフトビールを思い浮かべる方が多いと思いますが、ホブゴブリンでは、珍しい「ドラフト」があるんです!

「ホブゴブリンの看板メニューの一つが、イギリスのサイダーメーカー『ASPALL(アスポール)』の『ドラフトサイダー』です。私はもともと輸入業もやっており、ASPALLのサイダーを日本に輸入していました。ドラフトサイダーでは私が日本のパイオニアです!」

ASPALLは、1728年から、シェヴァリエ家が製造を続けているサイダーメーカーです。質の高いりんごを使ったサイダーは、大量生産では出せない深い味わい。ホブゴブリンでは、ボトルサイダーとドラフトサイダーの両方が味わえます。ボトルとドラフトでは味わいが違ってくるので、是非その違いも楽しんでほしい、とマークさん。

「フランスのりんごサイダーは『シードル』と言いますね。フランスだとシャンパングラスで飲むイメージが強いですが、ブリティッシュサイダーは多めのワンパイントで。ビールのようにジョッキでぐいぐい飲んでください!」

「パイント」はビールの単位としてよく使われます。UKだとワンパイントは568ml。確かに、ジョッキでぐいぐい飲める爽やかな味わい!ビールが苦手な女性も、これなら楽しめそうです。普段はシードル推しだというお客様も、ASPALLのサイダーはフランスのメーカーよりも美味しいと大絶賛!


また、ホブゴブリンでは、ASPALLのボトルサイダーを4種類楽しむことができますが、その中には「オーガニックサイダー」も!アルコール度数は7%と少々高めですが、すっきりした味わいで飲みやすいですよ。

オーガニックサイダーにビーガンメニューを組み合わせて、ジャンクフードの罪悪感なく思う存分パブを楽しむのも良いですね。

「ジャンク」ではなく「カンファタブル」なメニューを。


ホブゴブリンのメニューで使用しているビーガンチーズは、自社で作っているオリジナルのもの。

「ビーガンチーズは酒粕から作っています。日本人が開発した、とても手間がかかったものですよ。今後はチーズの種類も増やしていけたらと思っています。モッツアレラチーズも開発する予定なので、お楽しみに!」

ビーガンメニューはとても好評なので、引き続き新しいメニューも開発していくというマークさん。リクエストが多いグラタンなど、ビーガンチーズを使うメニューもいくつか検討中です。

「メニューは『ジャンク』ではなく、『カンファタブル(快適)』なものを。ジャンキーに思われがちなピッツァもできるだけナチュラルに、と考えています。」

パブには一般的に「ジャンクフード」と言われがちなメニューが多いかもしれませんが、同じメニューでも、その中身を身体に優しいヘルシーなものにしていきたい、というマークさん。これからは、そのような工夫がさらに求められる世の中になるかもしれません。

大好きなメニューを諦めることなく、中身がヘルシーになれば、こんな嬉しいことはありませんよね!

より多くの方にビーガンメニューを食べてもらいたい。


最後に、今後の展望についてマークさんにお伺いしました。

「今後はオリンピックもあるので、ますます外国人が増えてきます。外国人では食のポリシーがある方も多いので、そこに対応していけるよう、引き続きメニューのラインナップを増やしていきたいです。また、来店されるお客様を大切にすると同時に、デリバリーでもお客様を拡大していきたいと思っています。」

現在、ホブゴブリンでは、「UberEATS(ウーバーイーツ)」を利用したデリバリーが可能です。UberEATSは、通常配達を行っていない飲食店のメニューを、UberEATSに登録されている配達員が、お店に変わって自宅へ配達してくれる画期的なシステム。専用アプリをダウンロードすることで、スマホ上で全ての手続きができて簡単です。

現在、日本では東京都の限られたエリアのみの対応となりますが、随時エリアが拡大していく可能性もあり、期待が高まります!

ちなみに、店名検索でお店を選ぶ以外に、食事のジャンルからお店を選ぶことも可能。選択肢の中には「ビーガン料理」、「ビーガンフレンドリー」「ベジタリアンフレンドリー」「ヘルシー」などの項目も。これは嬉しいですね。

近日中には、「honestbee」という新たなデリバリー会社でもオーダーを受けられるようになる予定とのことで、ますます利用しやすくなりますよ!

梅雨も明けて、夏本番!ホブゴブリンでヘルシーなベジタリアン、ビーガンメニューを楽しみながら、シュワシュワ美味しいビールやサイダーをぐいぐい飲んで、じめじめ暑い夏を乗り切っていきましょう!


今後もヘルシーで役立つ記事を配信していきますので、ぜひシェアをお願いします!

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奥田彩(Aya Okuda)

奥田彩(Aya Okuda)

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Vegewel Style編集長
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フードライター
食の美味しさ、楽しさ、大切さを発信すべく、地道に活動、勉強中。

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