インタビュー

早稲田の古民家”ゆるベジ”・Cafe VG(カフェベジ)で、ベジ女子のベジライフスタイル座談会に参加しました!【早稲田駅】【Vegewel特典】

学生の街・早稲田といえば、安くてがっつりメニューが多いイメージですが、”ゆるベジ”がテーマの一軒のベジカフェがあります。

アメリカから来たオーナーが古民家を改装した、Cafe VG(カフェベジ)。そこで行われたイベント、ベジライフスタイル座談会に参加した模様をレポートします。

Cafe VGの場所や詳細な情報はこちら

ベジ・ビーガン・グルテンフリーのレストランを探すならVegewel(ベジウェル)で!

自分だけのお気に入りのカフェ。生まれ変わった古民家が醸し出す、非日常空間。


早稲田駅から歩いて5分ほど。駅前の賑やかさとは無縁と言わんばかりに、ひっそりと佇むCafe VG はまるで隠れ家のようなお店です。


アメリカから来日したベジタリアンのオーナーが、5年前に大工さんと2人で古民家を改装しました。8ヶ月間コツコツ手作りした店内は想いがこもっているのか、優しい雰囲気です。


オーナーが海外に行ってコツコツためた趣のある家具が、ところどころ残る古い雰囲気とマッチしています。


Cafe VGでは名物の看板犬がお出迎えしてくれます。


最初はお客様にびっくりするものの、すぐになついて寄って来てくれる姿がかわいいワンちゃん。ついつい目で姿を追ってしまいます。

ベジが食べられるものがない…なら、自分でカフェ開いちゃおう!


アメリカ生まれのオーナー重谷さんは生まれついてのベジタリアン。アメリカではベジタリアンは当たり前のことで、食事に困ったことはありませんでした。

ところが、8年前に来日した時に待っていたのは、日本では食べられるものがないという現状。

日本語が正確に読めなかったので、ベジかどうかもわからず、店側もベジの知識が不充分。

「とにかく肉と”魚へん”の漢字がついているものを買わないように気をつけました」というオーナー。

しかし、肉・魚不使用に見えるものを選んで食べても、後でダシに魚が使われているのを知り、すごく気分が悪くなってしまったこともあったそうです。

この経験から、ベジタリアンのごはんが食べられる場所を作りたいと思い、会社を辞めカフェをオープンしました。


”ゆるベジ”がメニューのテーマのCafe VG。ストイックな食事制限ではなく、気軽にベジタリアンを始めてほしいとオーナーは言います。

こちらはある日のサラダプレート。


ランチの日替わりVGプレートが850円(税込)、日替わりVGタコライスが900円(税込)と、学生さんに少しでも来て欲しいと1,000円以下のメニューが多いのも嬉しいところ。

ビーガン、オリエンタルベジも対応でき、予約制ですがビーガンコース(4,000円 税込)もあります。

時には楽しいイベントも。どうしてベジになったの?ベジ女子のライフスタイルトーク


Cafe VGでは毎年看板犬、モカちゃん、ラテちゃんのバースデーパーティをしています。おめかしがかわいい!


こちらは毎年夏に行われるキャンドルナイト。幻想的ですね〜


今回おじゃましたのは、ライフスタイル座談会。コスメ商品の開発の方と一緒にベジの悩みやニーズを語り合うという会です。

食事だけではなく、コスメやシャンプーなど、日常使う物からもベジタリアン文化を広げていきたいう想いから開催されています。


この日はスペシャルビーガンプレートを用意してくれました!

キノコとほうれん草のビーガンキッシュ、メンチカツ風の赤ワインソースなど、集まったベジ女子がみんな「美味しい〜」と大絶賛!


オーナーの重谷さん(写真左)が進行役。

この日集まった方々がベジの食事を選ぶ理由は様々。

長く健康で生きていきたいという思いからベジになった方や、エシカルな視点から持続可能な食をしたい方。他にも動物愛護の観点から、中には野菜が美味しいから!という方もいました。


ベジ女子の抱える悩みはみんな共感できるものが多く、

「なんか浮世離れしてるよねー、って言われます。」

「わかる、わかる!仙人ってこの間言われました笑。修行みたいに思ってるのかな?」

「お肉食べないと元気なさそうだけど大丈夫?もよく聞かれますね。むしろ体調がいいのに。」

など、ベジということで偏見を持たれてしまうことでベジ女子の話が盛り上がります!

海外生活からベジになった方は、海外と日本の対応の違いに悩んでいました。

海外では、肉と野菜はまな板を別にして切ってくれるそうです。ステーキ店でもビーガンメニューがあり、みんなで食事の時間を共有できることが嬉しかったのだとか。


そんなベジ女子はどういうコスメを選んでいるのか?意外に食べ物の話以外はする機会がないので気になりますね。

「ベジの食事に変えてから、化学物質の多いものを使うと肌荒れをするようになりました。」

「私もです。あと、香水のような合成された匂いに敏感になって。体が自然に受け付けなくなくなるんですよね。」

そうした事からオーガニック原料のものを選ぶ方が多い中、そこを基準としてどこまでこだわるかはそれぞれ!

動物実験をしてないもの、パッケージはエシカルなもの、材料がフェアトレードなどを選んでいる方もいれば、オーガニックならなんでもいいから値段が安いもの!という声も。

ご自身で作った化粧品を使っている方もいます。

「ベジだと外食がすごく高くなっちゃって、食費がすごいんですよ。まずは食事が大事でそれ以外はなるべく安心を、とは思うけど。オーガニックの化粧品はとても高くて手が回らないです。」

という、原材料のコスト高の問題も見えてきました。

なかなかこういうことを話す機会がないので、参加された方はとても楽しそうでした。

この話を参考にして新しいコスメができるかも?!企業がベジに関心を持つ時代になったことが嬉しいですね。

このようなイベントをゆる〜く開催しているCafe VG。ちょうどいいリラックス感で、気軽に足を運べるお店ですよ!

Vegewel特典

ここでVegewel読者の皆様へCafe VGから特典をいただきました。

「Vegewelを見た」とオーダー時に言っていただくと、ソイカプチーノかルイボスティーがサービスになります。ドリンクを飲んで、ホッとする時間をお過ごし下さい。


今後もヘルシーで役立つ記事を配信していきますので、ぜひシェアをお願いします!

※記事の内容は取材時点のものであり、変更される可能性があります。来店時には、あらかじめお店にお問い合わせいただくことをお勧めします。

店舗情報

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Emika

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ベジのことならなんでも大好き!Vegewalkerとして今日もお出かけ中。「暮らしの中に”楽ベジ''を」をテーマに、Vegan歴13年と保育士を生かしたキッズ&ママ向けの簡単ベジスイーツを発信しています。

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