飲食店取材

みんなをワクワクさせたい!美味しい料理を楽しい気持ちで。Alaska zwei(アラスカツヴァイ)【中目黒・池尻大橋】≪後編≫【Vegewel特典】

ふらっと立ち寄りたくなるカフェ、アラスカツヴァイ。都会のオアシスとして、多くの人の体と心を癒しています。

前編では、誰もが同じ気持ちで囲める食卓をテーマにビーガンカフェを立ち上げたお話をお伺いしました。

後編では、アラスカツヴァイの美味しさの秘密、料理へのこだわりをオーナーの大皿彩子(おおさらさいこ)さんにお伺いします。

≪前編≫ビーガン料理で壁がなく、世界中の人が楽しく囲める食卓を。Alaska zwei(アラスカツヴァイ)【中目黒・池尻大橋】

アラスカツヴァイの場所や詳細な情報はこちら

ベジ・ビーガン・グルテンフリーのレストランを探すならVegewel(ベジウェル)で!

調味料にこだわる。それがアラスカツヴァイ。


アラスカツヴァイでは、不定期にサンデーマーケットが開かれます。

オーナーがパリから買い付けた雑貨や、自然栽培の野菜など、スタッフの間でアイディアを出しあいながら何を出すかを決めています。


そこでも販売されているのが、アラスカツヴァイ自家製の味噌。創業100年余り、オーガニック・無添加で味噌を作り続けている「マルカワみそ」の麹を使っています。麹が多めで深みがある味です。


アラスカツヴァイの多国籍な味付けは、調味料を手作りすることで生み出されています。

「大豆ミートのガパオライス」(1200円税込)で使われているベジオイスターソースも手作り。店長・麻美さんのアイディアです。

牡蠣を使わずに、オイスターソースの風味を手作りするということを思いつく人は少ないのではないでしょうか。

細かく砕いた大豆ミートとソースがほどよく絡んで口の中で美味しさが溢れます。


「大豆ミートのエスニック唐揚げ」(フルサイズ980円、ハーフサイズ600円税込)にはオリジナルのチリソースが使われています。


一言で調味料といっても、味噌のように寝かせる必要があったり、何種類もの材料を使って作ったりと、非常に手間暇がかかります。そこまで調味料にこだわるのは何故でしょうか?

「野菜の料理は一般的な動物性の料理と違って、調味料・油の質がダイレクトに出ますよね。なので、アラスカツヴァイではそこに時間をかけています。

ベジのお店の価格帯は高いと言われることがありますが、こだわりの野菜が高いということだけではなくて、調味料にも手間がかかっているからだと思います。

飲食店がベジの料理に新たに手を出しにくいのはそこではないかなと感じます。」

こだわりの調味料と合わせる野菜は、自然栽培を中心とした野菜を使っています。

「農薬がどうだというより、作り手の思いが込められているものが好きなんですよね。それで、ワインも作り手の名前がついているものを置いたりしているんです。」

食べる人みんなの気持ちを大事にしてビーガン料理にしたというだけあって、野菜の選び方にも大皿さんの優しい人柄が表れていますね。

みんなをワクワクさせることがしたい。広告も料理も一緒だった。


みんなを驚かせること、料理をすることがもともと好きな大皿さん。

前職の広告業では雑誌やテレビの広告を通じて、商品の魅力や楽しさをつたえることをしていましたが、5年前にフリーランスへ転身。

“食にまつわるプランニング”として、食空間のコーディネートや、シェフのサポーターとしてイベント企画を行うなど、食の世界で驚きをつくる仕事をしています。


今ではご自身でもレシピを作るようになりました。最近手がけた人気ホットプレートのBRUNO(ブルーノ)のレシピブックでも、みんながワクワクする料理がたくさんのっています。


アラスカツヴァイの1周年記念で作られたクッキーは、なんとも可愛らしい表情。

スタッフの皆さんと一緒に作るアラスカツヴァイのメニューについても、テーマがあるそうで…

「まず、アラスカツヴァイのメニューを見て、それがテーブルに出て『わぁーっ!』っとお客様が喜んでくれるのかを考えます。広告の仕事と一緒で、人をわくわくさせら­れるものを出すのがテーマです。」


誰もがワクワクした気持ちで食べられるビーガン料理で、来年はフェスの出店も考えているそうです。

「楽しいところに、どこよりもおいしい野菜料理を出して、皆さんにわくわくしてもらいたいです。特にビーガンでない人に食べてもらいたいな。」


今後は野菜や調味料などの物販の充実も考えているそうです。お近くの方はUberEATSもぜひご利用くださいね!

大皿さんのワクワクなベジ料理が食べられて、料理家・豪華シェフ陣が一同にベジ料理を披露するイベントが11月19日にございます。

「野菜だらけのベジ弁」イベント


当日「Vegewelを見た」と受付で言って頂くと、オリジナルステッカーがプレゼントになります!

ミシュラン星つき、Jean-Georgesシェフ米澤さん、作ってあげたい彼ごはんがベストセラーのShiori先生、菜園料理家の藤田承紀さんらがベジのおかずを作ってくれて、それをキャラクターアーティストのタロアウトさんデザインのかわいいランチボックスにつめていきます。

さらに、レシピ付きという豪華なイベントです。

詳細・お申込みはこちらをチェック!
https://vegebentopro.stores.jp/

Vegewel特典

そして、Vegewel読者の方にアラスカツヴァイから特典をいただきました!

Vegewelを見てディナータイム(18時以降)にお食事メニューをご注文の方にお好きなドリンク1杯サービスになります。(アルコールでもスムージーでもOK!)

ご注文時にVegewelを見たとお伝え下さい。(2018年5月31日まで)

大皿彩子(おおさらさいこ)
Alaska zwei 店主 / 株式会社さいころ食堂 代表
“おいしい企画”専門のフードプランナー。中目黒のVeganカフェAlaska zweiの運営。そして、食に関わるブランドプロデュース、レシピ開発、空間コーディネート、イベントのトータルコーディネート等を行う。
saikolo.jp

連載中:MY LOHAS【TOKYO VEGAN】
https://www.mylohas.net/tags/tokyo_vegan/

今後もヘルシーで役立つ記事を配信していきますので、ぜひシェアをお願いします!

※記事の内容は取材時点のものであり、変更される可能性があります。来店時には、あらかじめお店にお問い合わせいただくことをお勧めします。

店舗情報

アラスカツヴァイの場所や詳細な情報はこちら

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Emika

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ベジのことならなんでも大好き!Vegewalkerとして今日もお出かけ中。「暮らしの中に”楽ベジ''を」をテーマに、Vegan歴13年と保育士を生かしたキッズ&ママ向けの簡単ベジスイーツを発信しています。

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